メディアを信じる多くの人にはありえない世界が現存し、そこでは今現在、光と闇の勢力が激しい闘いを行なっています。それは、ディープステート組織がトランプ大統領を引き摺り下ろすための選挙クーデターです。
11/3の不正選挙以来、バイデンとトランプが大統領の座を目指して、あれこれ活動を続けて来ました。民主党のなりふり構わない言説や不正にも、行政や司法の無責任ぶりにも、大手メディアのフェィクぶりにも、アメリカがずいぶん腐敗していることを感じざるをえません。
そして、上下両院議会がバイデンの不正当選を当選と認めたけれど、トランプ陣営も、7400万票をトランプに託した多くの米国市民も、バイデンの当選は認めていません。あからさまな大規模不正選挙はチャイナなどの外国の介入によるものでもあり、トランプの大統領令に反することで、今後、トランプの動きによっては関係者の多くが逮捕される可能性もありえます。
ほんとこれから、アメリカはそして世界はどう変化していくのか・・・それは光と闘の闘いに他なりません。一見、トランプの敗北続きのように見える状況だけれど、トランプが仕掛けた罠にディープステートがはまり込んでる・・ということかもしれません。何れにしてもあと十日ほどで、その闘いの結果が出てくるでしょう・・・
で、世界は何が起こるかわかんない・・・・けれど、私は「何があっても大丈夫」と日頃から言ってるし、それなりにできるだろうし・・・とはいうものの、私の希望的観測では、今回の大統領選は、トランプがアメリカの腐れ切った権力者たちを一人残らず、しばりあげるための大芝居だったのではないか・・・。こどもの強姦殺人を行なってた権力を持つ連中を、逮捕し刑務所に入れるには、それなりに大きな仕掛けが必要です。その仕掛け・・・四年前にヒラリーを破って当選したトランプが当初から思い描いていた、闇の勢力、ディープステートを一網打尽にするための罠・・・だったのかもしれません。FBIもCIAも議会も司法も警察も・・・チャイナとつるんだディープステートが権力の頭はすべて支配していて、米国民を・・・それは世界を・・・闇の力で支配することを目指しているのだから、その連中をおびき寄せ、姿を表すためのトリックが必要・・というわけで、今回の選挙を利用したのだろうと推論されるわけ。
あとは、戒厳令・・あるいは大統領令を執行するための軍部がトランプの思惑通り動いてくれるか、軍部まで闇の勢力が浸透していてトランプを助けないか・・・この辺りが、世界の未来の光と闇の分かれ道かもしれません。
そんな私、馬鹿馬鹿しいコロナ騒動や、アメリカのトランプドラマにも影響されることなく、自分の世界を楽しんでいます。世界がどう転んでも困らないように・・という意味もあるけれど。
伐採した庭木の枝葉の山を何日もかけてやっと片付けて、これから畑地にする予定。これからこの畑に植えるのは、「インカの目覚め」というほくほくじゃがいもの予定。
じゃがいもなのに、さつまいものようなほくほくあまあまの「インカの目覚め」
自宅には温州みかんとキウイのオスを転生庵には伊予柑、アーモンド、さくらんぼにシャインマスカットの苗を用意しました。
頂きものの寄せ植えを楽しんだり、いちごカスタードタルトを楽しんだり・・
メディアに騙されない私は、日々を楽しみ、来るべき未来に着々と備えています。恐るべきものを恐れ、恐れなくていいものは恐れない・・そのためのリスクマネジメントは十分です。けれど、多くの世間の人たちは恐れなくていいものを恐れ、恐るべきものにはまったく気づきもしない・・・少なくともアメリカではトランプが壮大な仕掛けでその問題を可視化したけれど、日本にはトランプは存在しません。願わくば、トランプの狩りが成功し、闇の勢力が一掃されて、コロナ問題を含むディープステートの目論見が瓦解することで、世界の問題が終わること。トランプが負ければ、おそらく世界は闇に支配され、デジタル全体主義で人々の命は軽んじられる世界になるでしょう。がんばれトランプ・・・。