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自ら装着・・さるぐつわもどき・・・あっマスクです。

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今日は新幹線、在来線と乗り継いで広島県は尾道、因島まで日帰り旅をしたけれど、乗客はほぼ100%のマスク装着率・・・私の存在で100%未満になるわけですが・・・。

たいていの人は、コロナが怖いというより人目が怖いから・・とおっしゃるそうで(私はその確認を直接したわけではありません)。同調圧力っていうやつね。要するにマスクしてない人は、迷惑をかける人で、そんな人に見られたくないってことですよねぇ。

けれど、マスクと感染防止の相関は証明されてません。というより、やろうと思えばその有効性テストはできるはずだけれど、誰もやってないし。もしやってたら、マスクが無意味ってわかっちゃうから、やばいのかも。

仮にマスクと感染に相関があるなら、数字で出てくるはず。そんな数字は見たことありません。マスク着用率が高いままだけれど、勝手に感染率というよりPCR陽性率がさがってたり、死亡率は確実に激減しています。メディアは死亡率激減はほとんど言わんよね。

そもそもPCRでは感染の有無は確認できない(この方法の開発者は厳に戒めてた)のに(ウイルスの一部のDNA配列の存在がわかるだけ)PCR陽性者が感染者だと嘘の発表を繰り返す政府・メディア。しかもワクチンで感染が防げるという妄想を吹き込み続けています。このあたり、悪質な意図が読み取れるのは私だけではないでしょう。

マスクや三密対策は感染防止の強力な手段などという、無責任な報道を繰り返しているけれどそんなもん、ほとんど無意味です。そんなものしても感染するときは感染するし(流行)コロナはRNAウイルスですから、短期間のうちに変異し、ワクチンは追いつかず、副作用しかでないということになりかねません。また流行しても、集団免疫が形成されること、いずれ弱毒化変異することで、流行は自然に収まっていきます。

問題は新型コロナというあいまいな存在をPCRでさも実態があるかのごとく見せかけて、捏造報道を繰り返す、その意図と、その思考に汚染された人々が、自らさるぐつわもどきをはめることです。はめない奴は迷惑をかける奴との妄想に取り憑かれて、相互監視する社会に成り果てています。

人目が怖い・・差別される側になりたくないから差別する側に立つのも仕方ない・・という思考が何より怖い・・その行き着く先はジェノサイドだのエスニッククレンジングだの、戦争だのというという世界に行き着きますからね。

私はその流れに加担したくありません。立つなら差別される側で十分。常にマイノリティーであることを指向します。それが子供の頃からアウトサイダーを自認して生きてきた私という存在です。この強固な自己信頼があればこそ、世間がどうあれ不安になることはないし、メディア、専門家の意見に流されることもありません。

みんなが一斉にマスクやめて、一年前の生活に戻れば、全てがわかるのにね。オーストラリアに住む知人が(ビクトリア州)州政府はクレージーな政策を出してるけれど、人々は春になって、先日も海岸はけっこうごった返してて、みんなノーマスクだった、ってさ。日本人は真っ先にやられて、マトリックスの世界に放り込まれちゃうかもねー。まっいいけど、すきにすればー・・・自分の選択だからね。

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