支援・援助論

日本沈没・・崩壊は家庭から?

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日本沈没が始まったけれど、爆発轟沈ではなくて、腐食した船底の穴から浸水して少しずつ沈みつつあるというのがその姿。穴はいろいろ・・福祉や医療、警察や司法の社会的な機能が、現実に対応しきれず、人の暮らし、家族の安全が維持できなくなってます。

このところマスコミを騒がせている引きこもりやら、通り魔殺人、家族間殺人に関しても、世間では、相変わらず、この家族、この親子の問題として認識してるけれど、いろんな家族を見てきた私に言わせれば、これは構造の問題であって、誰にも起こりうる問題で、一定のパターンで事態が推移しています。個人的なことは政治的なこと、社会病理そのもの。

問題の本質は、人が人として生きていくためには様々な社会資源、環境要因が必要だけど、それらの仕組みを維持し再生産することを社会が怠り、人がまともに生きていけなくなったということ。要するに、資本が収奪を深めたから人々の寄って立つ、社会資源、自然環境が脆弱化したということ。事件を起こした誰かや、その家族のせいじゃないんよねぇ。

沈没といえば、何年か前に韓国の旅客フェリーセオウル号がたくさんの若者を乗せたまま沈没したけれど、船内アナウンスで、下手に動かないように指示されてそれを信用した若者が多数亡くなったのを思い出します。

同じことが、日本沈没にも言えるのかもしれません。政府はマスコミを通じて、あれこれ言うだろうけれど、それはセオウルの船長が自分たちだけ逃げ出すために虚偽のアナウンスをしたのと同じで、国民を犠牲にして自分たち特権階級の人たちが利益を失わないように、国民をうまくコントロールするための情報操作でしかないでしょう。

となると・・・政府やマスコミの言うことを鵜呑みにせず、自分で情報を集め状況を自分なりに判断し、自己決定していくこと・・。お上に逆らわない日本人のもっとも不得手とするところ。でもねぇ、日本丸と一緒に沈没心中するのが嫌なら、自分で脱出口を見つけて、そちらに進んでいかないとね。政府は助けてくれないし。行政も、司法も警察も、福祉も医療も・・・日本丸のシステムの一部だし、疑ってかかってないとね。

昨日のモーニングショーで、私が電話で取材を受けたコメントが使われてたわ。

昨日は、散水用のホースを買いました。じょうろで何回も散水するのは大変だったし。

ウチワサボテンの蕾が膨らんできました。昨年は一輪だけの開花だったけれど、今年は十数個も蕾がつきました。あと数日で開花。楽しみ楽しみ。

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