今日は三年近く面会交流で当センターの支援を受けておられたパパが、支援卒業の報告をしに来てくださいました。もともとはエフピックの支援で面会交流を続けてたけれど、期間終了ということで、エフピックを使えなくなり、こちらに支援を求めてこられました。
それから、月一、数時間の面会を続けてこられましたが、子供さんが成長しこちらの支援がなくてもやれそうだということで、支援卒業となったわけです。いずれ、子供さんが望めばいつでもパパと会えるようになるのもそんなに遠い先でもなさそうです。 パパに向けての言葉にはしなかったけれど、「卒業おめでとう」とお伝えしたくなりましたとさ♬