カウンセリング日記

臭いものに蓋・・・みんな腐っちまうよ・・

投稿日:

昨日は麻原他オウム真理教の死刑囚七人が死刑執行されて亡くなりました。私は報復感情を満たすためだけの死刑制度には反対です。

個人であれ国家であれ、人が人を殺すのを許してはならないと考えます。実際死刑で殺人事件を防ぐことはできません。むしろ死刑になりたくて人を殺すという人が出てくるのがオチ。

凶悪犯を殺すのではなくて、なぜ罪を犯したのか理解し同じような犯罪が起きないように対策を立てるのが、社会的にはより意味があると考えます。逆に死刑にすることで、犯人は神格化され、帰依する者の追付いを誘発してしまいます。

実際、17年前の六月八日に池田小事件がおこり宅間死刑囚は逮捕後も、反省どころか自ら死刑を望み勝利宣言をして死刑を甘んじました。

宅間死刑囚が死刑になったところで遺族の方たちの心は晴れることはないし、死刑でさらに傷つけられるというパラドックスに陥ってしまったのではないかと思うと、ほんとに胸痛みます。

実際それから七年後の六月八日に秋葉原で無差別殺傷事件が起こります。トラックで突っ込めばもっと殺せたという宅間死刑囚に倣ったのかもしれません。池田事件の遺族にしてみれば、何度も繰り返される痛みを終わらせることができず、毎年苦しい思いで六月を過ごすことになってしまうかもしれません。

今年になっても六月九日に新幹線事件が起こっています。事件は起こり続けますが、私に言わせれば起こるべくして起こっているのだろうとおもいます。そして事件そのものよりも、もっと怖いことが起こっているように思えてなりません。

麻原死刑囚他を昨日死刑にしたのはなぜか・・このところ、ニュースをみれば、サッカー、大雨、その前は、地震、と、そんな報道ばかりで、国会で何がなされているか、多くの国民は何も知らされていません。

働き方改革法、種子法、水道法、カジノ法、などなど、次々と国民の暮らしや命に直接関わる法律が強行採決されています。

確かに事件、事故で殺されるのも痛ましいことだけれど、社会のリスクから考えれば、大したことではありません。むしろ法律や制度に基づいて、命や暮らしを奪われることは、桁違いに多くの不幸が起こります。自殺は万の単位でなくなるし、過労死も数百人単位です。ギャンブル依存でどれだけの家族が困難に巻き込まれるか・・・。依存症者のためのサポートをすればいいというものではありません。そもそも依存症を誘発するシステムを作る必要はないのです。

実は、この安倍政権の進める一連の動きは、欧米の資本の導入と国民の暮らしの取引としか考えられません。それは日本の財界には利益になっても国民の利益にはなりません。

そんな見え透いたことを国民に見えなくするために、マスコミを使っているとしか思えません。政府に不都合な報道をするマスコミに圧力をかけ、つごうよい報道ばかりを流させる安倍自民党。

安倍政権の支持率がそこそこ維持できてるのは、私には不思議で不思議で・・・だから、そんな思いでいたら、安倍の支持率も選挙も嘘っぱちという意見もなんか、信ぴょう性も出てきますよねえ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/773.html

まあ、このまま安倍、自民を日本のトップに選ぶのか、国民のための政治を選べる政治家を選ぶのか・・・国民の判断なんだけれど、まともな判断ができなくなって、完全に洗脳されてるとしたら・・・麻原も安倍もたいして変わらんよね・・

 

 

 

ブログランキング参加しました。読んで良かったら、ぽちっしてね♫
にほんブログ村 家族ブログへ

-カウンセリング日記

Copyright© 日本家族再生センター , 2018 AllRights Reserved.