今日は大人のお遊びで、ペヤングの激辛やきそばの伝説の検証会をしてみました。
ペヤングは以前虫混入事件を起こして、生産形態を大幅に変更しました。その時に激辛やきそばがマイルドになったとうちうちでは噂になっていました。
けれど、関西では、なかなかペヤングの激辛が手に入りません。で最近ハーフ＆ハーフを手に入れることができたので、ずっと以前いただいてた昔の激辛やきそばの保存版と最近の激辛バージョンの食べ比べをしてみようと。なんせ激辛を私にプレゼントしてくれた方も同席してたからなおさらです。
結果・・・さすがにプレミアの激辛やきそばは賞味期限を三年近く過ぎてたからか、味が変わってたようで記憶にある味とは異なっていて酸味が強くなっていました。が、辛さそのものは若干昔の方が強かったです。これは検証会に参加した大人達五人の意見です。
ちなみに、一般的には辛さが強すぎると辛さというより、痛みを感じて、比較どころではないかもしれませんが、私は桁違いに辛い唐辛子を常用しているので、麻痺してわからない、ということはありません。
市販のデスソースでは物足りないので、手作りの唐辛子を。左からトリニダード・スコーピオン、ジョロキア、ジョロキアデスソース。
