カウンセリング日記 支援・援助論

目を覚ませ・恋愛妄想・家族幻想・・

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昨夜のナイトシネマはドクターストレンジ・・傲慢な天才外科医が事故で仕事できなくなるところからスタート。彼は治療法をもとめて、魔術の世界に・・。映画としては荒唐無稽な物語を楽しめて、そこそこでしたね。

 

 

魔術の世界は荒唐無稽だけれど、今の私たちの常識は現実的認識に基づいてる・・なんてほとんどの方は考えてる。

善悪・倫理、正義、常識、などなどの価値観を共有して社会を構築しているけれど、それは妄想の共有と言えなくもない。

恋愛、貞節、結婚、家族・・・これらのあり方について私たちの共有する価値観もあり法律や制度もあります。それらは現実、あるいは真実として認識され、それに反する事は悪い事、非常識、時には犯罪として糾弾されるけれど・・・

以前あるテレビ番組では、アフリカだったかヒンバ族のレポートをしてて、その中である家族が紹介されてました。夫が一人いて妻は二十人くらい・・・妻は寂しくないのか、とたずねたら、若い彼氏が来てくれるからいいと・・その事を夫に告げたら、夫は妻が誰の子供を産んでも、妻が産んだら俺の子供だ・・と笑っていました。

恋愛妄想や嫉妬妄想、見捨てられ不安や依存、離婚や別居、家族をめぐる困難や不安に寄り添い、それらから解放されるようお手伝いをするのが私の仕事・・

それらの苦しみはどこから来ているのか、相手の裏切りや不誠実と考えて相手を責めて解決しようとするのが、常識的な解決法・・相手の事を手放して神や仏に全てを委ねるのが宗教的解決かな。どちらが間違いでもなくて、要は本人が幸せになればいいだけの事。

人の苦しみはどこから来ているのか・・恋愛とは何か、家族とは何か、自分とは何か・・その根源を理解しようとすると答えはなくなってしまいます。量子的でもあるし、哲学的でもあるし・・

私は法律や制度を理解しつつも、その人の深い心の奥底にも光を照らし、囚われから自由になるお手伝いをさせていただきます。

いつも語るのは、離婚するしないは大した事ではない、対話ができるか信頼関係ができるかできないか・・それが大切だと。

それぞれの家族幻想に囚われて現実との不一致が家族間葛藤になり、離婚がその大きなイベントになるけれど・・大抵は離婚で解決するわけでもないし・・問題の根の深さに気づく事もない。

相手を責めることなく、神にすがるだけでもなく・・クライアントが自己を深く掘り下げ、自分を解放し幸せの道を見つけられるまで・・私は寄り添いつつともに歩んでいきたいと思います。

自分との対話、相手との対話、世界との調和・・を目指すと言ったらたいそうですかねえ(笑)でも実際そうなんです。

 

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