カウンセリング日記

家も学校もくっだらね・・・とお知らせと

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私は子供の頃は今でいうLD(学習障害)児で、勉強はさっぱり。授業にはついていけないので、机の下で手遊びしてたり、芋虫を触ってたり、教室をでて遊んでたり・・

教師ともしょっちゅうもめてました。けれど、そのことを両親はいっさい問題視することはなく、夕刻にはたんたんと家族で食卓を囲んでいました。

何時ぞやは、いうことを聞かないとしばくぞと私を脅した教師に、「殴るなら殴れ、いうことはきかんし」と私は答えました。困り果てた教師は、私のうちに来て、父親になんとかしてくれと頼み込んだそうな。父親は「それは、教師であるあなたと生徒である息子の問題で、私には関係ないし」と答えたそうな。しかもそのことを私に伝えてくれたのは、それから15年後のこと。

そんな私の家庭ですから、私は自分に問題があるとはさほど思ってなかったし、学校で問題が起こるのは、学校の問題、教師の問題と感じていました。

とはいえ、こんな私ですから社会に適応するのは難しい、と思春期頃には気づき始めて、高校生頃には実存不安が高じて不安発作が起こるようになります。発作の恐怖から逃れるためにアルコール依存になるわけですが・・・

それでも、不安障害やらアルコール依存の問題も三十歳少しで終わらせることができました。なんと二十年ほどの暗いトンネルでしたが、それはそれで意味があつたように思います。

子供の頃の私を両親が受容せず、教師と一緒になって、成績だの態度だので批判してたら、今の私はありえないどころか、不安や依存から抜け出ることもできずに、人間であることをやめていたのではないかと思います。

世間は世間、自分は自分、と私の両親は、自分を大切にすることを教えてくれたように思います。だから、私は無理したり自分を抑圧してまで世間に適応しなくても、幸せに生きていけるようになったんでしょう。ほんと今は亡き両親に感謝です。

けれど、今の世の中で、世間の価値観より自分の価値観を信じることのできる大人っているんでしょうか。寄らば大樹、長いものには巻かれろ、出る杭は打たれる・・などなど・・子供のあるがままを認め、大切にすることのできる親っているんだろか。

家庭でも、学校でも、世間の価値観にしばられ、逸脱することを赦されないこどもたち。問題起こるよね。家もがっこもくっだらね、と言える子はいいけれど、それさえ言えずにいる子は・・・・・ああこわい・・・。

そうそう、今度の日曜はメンズカウンセリングの認証研修会ですが、誤って時間設定してしまってて、今更ながらの訂正と、お詫びです。11時からを13時からに変更させてください。会員の皆様、ご迷惑をおかけしました、ごめんなさい。

 

明日はグルメナイト・・・いったいどーなることやら。(笑)

 

先月のグルメナイトもけっこうな賑わいで・・私も休みなくお料理をしてましたとさ。

 

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