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キャンプセラピー・・子供の成長 

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昨日のキャンプセラピーには12人の大人たちと、六人の子供達が参加しました。その多くは離婚や別居で傷ついた体験を持つ大人と子供。

大人たちは、日常では話せない、夫婦間の問題について本音で話せるだけでなく、いろんな立場の男女がいるから自分の痛みだけではなくて、知らなかった他者の痛みにも思い至ることもあるし、女が男の男が女の気持ちを理解することも可能です。

ここまでは毎月のグルメナイトと同じだけれど、さすがにキャンプとなると、子供達にとっては大きな意味の違いもあるようです。

キャンプ場は林の中にあるキャンプサイトでとても広く、しかもシーズンオフだから、他の利用者もなく、騒ごうが暴れようが、クレームはありません。

子供達は初対面の子供も何人かいたにもかかわらず、すぐに打ち解けて、ドッヂボールをしたり鬼子をしたりでおおはしゃぎ。元気な大人たちが一緒に遊んでくれるからなお面白いようで、日頃はゲームにかじりついてる子供も体を動かすことが楽しくて仕方ないようです。

学校や家庭周辺の日常で、大騒ぎ大暴れはできないし、いつも大人の監視や管理があり、あるがままの自分で居られることはありません。大人の価値観から外れることは許されないのに、その大人たち自身もいろいろトラブルを起こして葛藤を抱えてる、一体どうすればいいのか、混乱し不安になるのも当たり前。

けれど、グルナイやキャンプでは子供をコントロールしない大人ばかりだし、大人自身も子供と一緒に遊んだり、おバカな話をしてたり、子供から見ても大人に不一致は感じないでしょう。

たった一泊のキャンブだけれど、子供達は随分楽しんでくれたようだし、辛い状況にある何人かの子供達も、随分元気になってくれたようです。

親が離婚してかわいそうな子供とか、ダメな子とか、フツーの家庭と違うから、とか、世間の価値観で語る大人がいないこと、子供を大人の都合や価値観でコントロールする大人がいないこと、子供達が自分の心や体の欲するままに動けること・・これらがどれだけ子供の癒しや成長に寄与するか・・・現場をみないとなかなか理解できないことでしょうけれど・・・。

問題は子供にあるのではなく、子供達をコントロールする大人たちや社会にあるのだけれど、なかなかその視点にはいきつきません。特に教育者やら医療者やら、コントロールパワーを持って仕事してなおかつそのコントロールパワーに依存しそのことに無自覚な専門家たちは難しい。

そんなことをあらためて実感したキャンプセラピーでした。それにしても昨夜は朝方まで話し込んでたし、朝一で朝食の準備をした私、二時間ほどしか寝てないので・・・今夜は眠いっす。ねよっ。

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