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ちょっとしんどい、聞いてー

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昨日は、そこそこバタバタしてました。カウンセリングが三件続いたし、緊急電話というほどではないけれど、ちょっと聞いて欲しいという方からのお電話が三件、メールが一件。

これらの電話やメールは予約してのカウンセリングとして対応しているわけではないので、長時間の対応はできませんし、料金もいただいていません。けれど、継続的な支援にはとても大切な作業でもあります。

ちょっとした不安やちょっとした迷い、爆発するほどでもないけれど誰かにわかって欲しい怒り・・などなどその時の感情の処理には、少しでもいいから誰かと話して、共感してもらったり一緒に考えてもらうことで、不安や迷いから逃れて冷静に判断すること、気持ちを落ち着けることができます。

この小さな手当ができないばかりに、ことが大きくこじれていくということが起こりえますし、そうなると一旦こじれた事態を修復するにはとても大きな手間暇がかかります。また傷つきが大きくなってしまったり、まれには不幸なことになってしまったり。

そういうわけで、私はある程度継続的に支援している方に対しては、緊急用も含め私の携帯電話も教えてたり、突然の電話でもある程度は対応するようにしています。となると、しばしば、私のプライベートな領域にかぶってくることもありますが、私のストレスにならない程度には受け入れるようにしています。

「あなたは大切だし、幸せになって欲しい」と言うなら、その状況に応じて、カウンセラーのプライベートな世界にもある程度は心通わせて欲しいとクライアントが思うのは当然のこと。けれど、それはカウンセラーにとってかなり負担が大きいからたいていのカウンセラーは枠を作って枠の中でしか仕事をしないのも当たり前。

この想いの落差の大きさが、クライアントにすれば「あなたは大切だ、幸せになって欲しい」と言う言葉の薄さ、軽さに感じられて、人と人の心の深い部分での繋がりを難しくしているのだろうと思います。

幸せになって欲しい、と言う言葉を嘘にしないために、私はできる範囲で常時対応するようにしています。私のプライベートも大切にし、クライアントの気持ちにも寄り添う、そのデリケートな状況設定に正解とか基準はありません。その時その時の判断です。この判断には確たる自己信頼、ぶれない私が必要です。でないとズルズル巻き込まれたり巻き込んだりするし、営業的にも無駄なことをし兼ねないし、こちらのストレスを抱え込んでしまいかねません。

できる範囲で、ちょっと聞いて欲しいクライアントの気持ちに寄り添い、次の支援につなげていくことで、大きくこじれず、クライアントは少しずつ力をつけ、いずれ私の支援から離れ次の人生のステージに移ります。そしてまた次の問題で次の悩みになるわけですが・・・そんなことを繰り返しながら何年もお付き合いしていくうちに、気づけば、とても元気に幸せになっていて、私の活動の支援をする側に来てくださいます。

そんな方達に支えられて、私の活動もなんとか潰れることなくやりくりできているというわけ。ありがたい話です。枠の中で仕事してたら、安全だろうしそれなりに経済も回るのだろうけれど、回復当事者が私を支えてくれたり、彼らとともにあることを喜び合う、そんなセラピストとしての幸せは得られないのかもしれないね。

さてさて今日は女ワークの日。最近は妊娠だの保育園だので、お休みされる方が続いて開店休業が続いてたけれど・・・今日は新しい方の参加予定もあったりして、どんな集まりになるかな・・ワクワク・・

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ある日の女ワークでの保育スペース

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