昨日、アメリカ議会でロバート・F・ケネディーJr が保健福祉省の長官に承認されました。賛成52 反対48 で承認されました。彼は製薬業界と政治の癒着、コロナワクチン騒動で人権を無視したCCDの動きなどを批判していました。
トランプやイーロン・マスク、このケネディーらの進めるトランプ革命は、長年アメリカの政治や経済を腐敗させ世界中で、テロや暴動を画策し、各国の政府やメディアを金で支配してきたアメリカの闇を解体させ光を当てることです。
それは日本と無縁ではありません。アメリカの闇に巻き込まれていた日本の政府財界、メディア、さまざまな団体が、その取引を暴露されるかもしれませんし、これまでのように都合よく金を引っ張ることもできなくなるでしょう。
これまで、政府に不都合な主張する者は闇に葬られ、メディアも真実を報道することなく、国民は騙され続けてきました。けれど、その現実が今崩れようとしています。国民が真実を知り、国民のための政治家を選ぶチャンスが訪れるかもしれません。あくまで可能性です。
このチャンスを逃すことなく、日本人の日本人による日本人のための政治を政府が行うためには、国民がまともな人を政治家に選ぶ必要があります。アメリカの犬、チャイナの僕のような人を政治家に選んではなりません。そのためにはどの政治家が本当に国民のために動くのか、ちゃんと理解してないとね。
https://www.youtube.com/watch?v=1xJvmgsZgIo
一昨夜の男ワークでもこんなことをおしゃべりしました。陰謀論と言われてたことが陰謀論ではなく、現実に起こっている謀略であることが最近は多くわかるようになってきました。けれど、日本のメディアは相変わらずトランプは危険人物でUSAIDの解体やWHO、 気候変動枠組条約からの脱退などを進めて世界の秩序を壊そうとしています・・・などなど、まったく頓珍漢な発表に終始しています。はやく日本のメディア無くならないかな・・
