先日みぽりんが54?歳で亡くなったけれど、メデイアはヒートショツクなるおかしな言葉やら飲酒のせいだとか言ってるけれど、高級マンションの浴室で温度差で心臓やられるなんてそんな馬鹿な、ちゃんと仕事してた人が仕事の前夜に深酒するなんてこともあり得ないし・・最近、若い(若くない人も)人が突然死するニュースがやたら多いけれど、統計的に見ればワクチンで死亡したとの推計がなされて当然のことだけれど、メディアはそのことについては一切触れません。
公平公正に情報発信するなら、可能性の高い順に全て語られて然るべきなのに、ワクチンのリスクについてはメディアは一切だんまりどころか、ヒートショックなる言葉を流行らせて、今後似たような突然死についてもそのせいでなくなったと思わせるように印象操作をしています。メディアにとって製薬企業は大スポンサーだから、企業の不利な情報は絶対に流しません・・・。
昔、変異原性(=発がん性)の基準物質として使われていたAF2という物質を食品の保存料として厚生省が認めた事件がありました。とんでもないことだけれど、それが何年か後にこっそりと食品添加物指定をおろされたけれど、そのことによる発がんについて騒がれないよう、厚生省が何をやったか・・メディアを通しておこげキャンペーンを行いました。おこげを食べると癌になると大々的に宣伝したのです。その後は30品目キャンペーンです。要するに癌になつたのは食生活が悪かったからだと思い込ませるよう印象操作をしたのです。おこげで癌になるには毎日何キロもおこげを食べないといけないくらいのベンツピレンの量をラットに食わせて、癌になると言ったのです。まったくの嘘と言ってもいいくらいのことです。
当時大学で多少はそう言った分野での情報が得られる立場だった私は政府もメディアも信じられないと悟りました。もう半世紀も前の話です。その後も、スモンとかHIV非加熱製剤とか政府は国民の命を売り渡して企業の利益に貢献し続けてきました。今回のワクチンも同じです。今までとは規模が違うけれどね。数十万人が死んでしまったのだから・・
そしてこれからも大量死は続くでしょう。mRNAワクチン(私はこれはワクチンとは言えない)とは遺伝子を改変する毒物だから一年二年で終わりなんてことにはならないでしょう。
アメリカではトランプ就任後に厚労省?のトップに RFケネディーJrがつくけれど彼はコロナ騒動の立役者のDrファウチを逮捕すると言ってるし、製薬企業やらビルゲイツやらの悪事を公開すると言ってます。今彼らは戦々恐々でしょう。
でファイザーの株も爆落ちしています。日本ではそういう情報すら一切出てこないけれど・・。
今年もカクタスが立派に花を咲かせてくれました。