私は人間関係において軽々しく「愛してる」というのはとても違和感があって、ほとんど使うことはありません。恋愛関係においても家族関係においても・・・
そんな私だけれど、今日の女ワークで、何人もの人が私から「愛」を感じたと言ってくださいました。私はそんな言葉が返ってくるとは予想もせずに、ワーク「愛を感じた人」をやった訳だけれど・・・。まあ、気恥ずかしくもあり嬉しくもありってところでしょうか。
そのワークでは愛を感じた人だけでなくて、愛を感じなかった人、も記入することになっていて、半数程度の人が愛を感じなかった人として、夫や親を記入されていました。
これって図らずも、家族で傷ついた人が家族機能のあるセラピーで癒されていくって、私の援助論が結果として現れたということかもしれません。
本日がバースデーの方に・・・バナナケーキを
でもねぇ・・そんな私・・誰から愛を感じればいいんでしょ(笑)まあ、個人契約の神から感じてはいるというものの・・生身の人からの愛って・・たしかに、いろんな人からいただいているとはいうものの・・・支援を離れたプライベートなところでは、恋愛感情も含め・・なかなか得るのも難しい・・この歳になるとね。さてさてどうなることやら。
ランチはパッタイそうめん