知人がご飯の供を差し入れしてくれるとのことで、期待はしてたけれど週末とのことで、三日間待ちきれない私は、家人に頼んだのはキムチに海苔佃煮でした。たまたま、時間が空いてるからと届けてくれたけれど、そこにはキムチと「ごはんですよ」それにふりかけにカットスイカとかりんとう。どれもこれもうまかったけれど、予想してなかったスイカがうまかった。
ご飯にキムチのうまいこと、海苔佃煮のおいしいこと。どんぶり飯ほどのご飯もおいしくいただくことができました。全般に低塩分にしてる病院食、私にはどれも物足りなくて、ごはんにしっかりした塩分があるのは、とてもおいしい。これから三度の食事が楽しみになってきた。
こうして私は安楽な日々をすごしているけれど、戦乱のウクライナはもちろん、ニュースにもならないレバノンやアフリカの国々の人たちの食糧危機を思うとなんとも胸痛みます。それらは偶然にそうなったわけではなく、そうした結果をもたらしたグローバルエリートの意図的な企みの結果でしかありません。けれど、そのことはいっさい報道されることはありませんし、報道しようとすると必ず潰されたり消されたりしています。
そして今私たちはのほほんと安穏な暮らしを楽しんでいるのですが、他国の悲劇が私たちの悲劇になるのもそう遠くないような気もします。そうならないようにするために・・・今度の選挙、グローバルエリートの使いっ走りの政治家ではなく、命をかけてグローバルエリートと渡り合える政治家を選ぶしかありません。とりあえず、そうした政治経済の闇を告発する発言をしているのは唯一、参政党だけのようです。彼らを選ぶだけではなく、私たち一人ひとりが真実を理解し、声をあげ行動することが必要です。政治に絶望してた人たちこそ、いま希望の灯火に火を重ねませんか。