昨夜の大阪ワーク、スカイプ組も含め、15名の参加となりました。女性は四名。
会場のドーンセンター
近況報告の後は、ワーク「No&Yes」でした。今まで言いたかったけれど口にできなかったことをあえてみんなの前で言ってみようというワークです。
ポジティブな言葉と ネガティブな言葉と両方書き出して、その言葉の意味する自分の感情をみんなに伝えたら、自分の気持ちがどう変化するか・・・抑圧された感情を解放できると、不思議とすっきりして、自己受容が進み自己肯定感が少し上がると言う心マジックです。
二時間の自由なおしゃべりで、心ほぐされたことと思います。
ドーンセンターでも、男性相談の窓口は持ってるけれど・・・どこの男性相談も基本窓口だけ。その奥の受け皿はありません。男性のためのシェルターもアドボカシーも面会交流支援もグループワークもなく、離婚ビジネスと化した被害者支援のアリバイづくりでしかない・・と言ったら言い過ぎ? でもないんよね、実際のところは。