支援・援助論

結婚なんかおめでたくない・・・・

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今年も新年があけてもはや半月・・・今年は新年の挨拶もなかなかうまく言葉にできなかった私・・・「新年明けましておめでとうございます」となかなか言いづらくて。というのは、今年は経済的にも環境的にも昨年以上に厳しい年になるのは目に見えてますからねえ。

予想されるオリンピック以降の経済の悪化、昨年安倍自民がゴリ押しで作った様々な悪法が人々の暮らしの安全や安心を破壊していきますからねえ。結局欧米の金融資本の奴隷にされた国民が労働を搾取され、命を搾り取られるということですからね。

そこに追い討ちをかける可能性があるのが、首都直下地震やら南海トラフ地震やら・・・こうなったら最悪・・・日本は完全に終わってしまう。沈没する日本と共に死んでいくか、生き残るスキルやら基盤を持っておくか、あるいは海外に脱出するか・・・何れにしても厳しい未来、そのスタートになるのが今年、2020年。こんな年だから、ほんとは「明けましておめでたくない」と言いたい私。

そうそう、それにリンクするけれど「結婚おめでとう」とも言えない私。もう二十年ほど昔からのこと。だから私は結婚式には参加しないし、結婚した人におめでとうとも言ってません。おめでたくないんだもの。

おめでたいのは、ファンタジーにキラキラしてる新郎新婦や親族の頭の中。現実にスタートする新婚生活は、茨の道。ゴールインではさらさらありません。その茨の道を二人でどうやって乗り越えて歩んでいくか、そのためのお互いの責任や能力、意思に基づいた契約をかわすべきなのに、そんなことはなんも考えないで、白紙の契約書に無責任にハンコついてしかも国家にも契約するという婚姻届。

馬鹿としか言いようがありません。家を買うにしても、車を買うにしても、あらゆる契約には責任の所在、契約の変更、など様々な約束事が書かれています。なのに夫婦で責任を分かち合う結婚に、なんの責任も義務も文書化されずにただハンコつくだけっていうのは、どう見ても、揉めるに決まってます。しかもそこには法律という国家権力の縛りがかかります。

今、家族の問題で色々困難や苦悩を抱えている方も少なくないのは当然だけれど、それはそれぞれが無責任にハンコついたから・・結局は本人の選択の結果であって、相手が悪い、誰かが悪いと、言ってるうちは、ほんとの解決には至りません。

とはいえ、そんな困難を抱えた当事者が私のところに来られるけれど・・誰かが悪いという思考から何が問題かという思考に変えてもらって、自分の価値観や行動を再検討し、これからの自分の人生の意味やら目的やらを再構築していただきます。そのことで、結局状況はどうあれ、自分が自分らしく自由に生きていくことが可能となり、幸せを享受することになります。

このことがわからなければ、結婚してても離婚しても、結局家族ファンタジーにすがって壊れて傷ついてを繰り返すだけ。誰が悪い、あいつのせいで・・と恨みや不信感、不安や葛藤に苛まれる人生を繰り返すしかありません。

これからの時代、会社も行政も、お金も権力も、たいして役に立たないどころか、それらに食いつぶされてしまいかねません。そんな時代・・誰かと一緒に暮らしたいと思ったら・・そんなところをしっかり考えて、本当に幸せな家族にして欲しいもの。家族って誰かが幸せにしてくれるのではありません、それぞれが助け合い、相互理解を進めることで、幸せな家族を作り上げていく・・そんなエンドレスの物語・・ひとりひとりみんな違うのだもの。

 

ジャングル化しつつある来談室

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