支援・援助論

事例を見る・・・多様な視点の意味

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クライアントの語りに耳を傾け、無条件の受容や共感を持って寄り添う・・・これはカウンセリングの基本です。けれど、現実のカウンセリングではこれは結構大変です。

クライアントの主張がカウンセラーの価値観とは相容れない場合、逆にカウンセラーの価値観や体験を刺激し、巻き込んだり巻き込まれてしまったりする場合、など、受容や共感を持って寄り添うのが難しいのはごく普通のこと・・。

そんな難しさの中、どんなクライアントの語りにも動じず、巻き込まれもせず、共感し、クライアントと回復の物語を紡ぐ、そんなカウンセリングを可能にするために・・昨日は認証研修会を行いました。世間でいう事例検討会です。

事例に対するカウンセラーの対応や事例に対する見方などについて、複数の視点で検証するのだけれど、カウンセラーに対する評価や指導ではありません。事例を共有し、リスクも不安も喜びも、仲間と分かち合う・・・そのための学びの場と言ってもいいと思います。

とはいえ昨日は参加が少なく、五人のこじんまりとした集まりになりました。その分、内容は深く、実り多い時間となりました。あっという間に六時間が過ぎてしまいました。

 

 

ランチは焼きそば、ある方のバースデーでチーズケーキも・・・・・

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