カウンセリング日記

腹立つ、悲しい・・・感情を受け入れる・・・

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怒り、泣き、笑い・・・私たちの心は状況に応じて様々な感情が湧いてきます。それは理屈というより、人類が動物として進化していく中で獲得した生き残り、命を繋いでいくための自然な能力。

その様々な感情に名前をつけて、悲しみとか不安とか、喜びとか、安心とか、定義付けています。

けれど、その感情の有り様はひとそれぞれ、同じ状況でも違った感情になりうるし、感情の出方もそれぞれ、必ずしも言葉で定義づけらるものばかりではないでしょう。

そんなとき、言葉で伝えられない感情は、表情や、声音、態度、色、音、などで伝えることもできます。人類が言葉を持つ以前は、他の動物と同じように、言葉以外の方法で感情を伝え合っていたのでしょう。例えばおサルのグルーミング(毛づくろい)は信頼と安心のコミュニケーションとも言えますが、私たちはグルーミングを会話を通じて行っていると言う考え方もできます。

昔々、私たちは一つの言葉で話していたけれど、バベルの塔を立てているのを見て激怒した神様は、言葉を分割して対話できなくさせてしまったという聖書のお話もあります。

けれど、対話できないことで争いや不信感が増すのも困ったもの・・ということで、言葉以外のコミュニケーションスキルも向上させたいもの。そのためには、自分の感情に蓋をしてしまうのではなく、自然に湧いてくる感情に任せて、自分を表現してみるのもアリかも。

  今日はヒヨドリもやってきました。

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