DVやモラハラ、デートDV等の暴力問題・家族を巡る不安や問題のためのカウンセリング・ワーク・シェルター等の複合的支援を行っています。

日本家族再生センター

カウンセリング日記 支援・援助論 日常

変態男から、女子供をどうやって守るんじゃ・・・腐った政府も司法も守ってくれない

投稿日:

トランスした元男と女に成り済ました変態男と、その違いを判断することは不可能。とうことは変態男が女性トイレに入り込むことは法律上防げないということになる。今回の最高裁の判決に従うとね。

LGBT法の成立だとかトランスタレントの自殺報道とか、最高裁判決とか・・問題の本質は何かということを理解するのは難しいけれど、この一連の事象の流れは、性とか家族とかのこれまでの常識を解体し、新しい価値観や社会を再構築することで、世界統一政府を作っていくグローバリストの動きと無関係ではないと考える私。

世の中が進歩していくのには反対しないけれど、マイノリティーを守るという口実で実はマジョリティーを抑圧するのは、権力者の常套手段。みんな騙されるものね・・弱者をまもれ、被害者のために・・この正論に反論はできないしね。

でもね、これまで長年にわたって家族問題の支援を続けてきた私には、この嘘がみえみえで・・権力は弱者の人権なんて考えてない・・・社会的強者の人権をどうやって奪って、全体の管理強化に繋げるかってことだけでしょう。ワクチンにしてもマイナカードにしても、どうみてもおかしいのに、メディアを使って今更ながら強行に進めてる。

要するに、今の国・政府は国民を守ろうとなんかしてないし、女子トイレで何が起ころうと些細なこと、メディアが報じなければないも同然・・・なんて考えてるのかもね。ほんと国民は舐められてるわ。実際、今の政府・官僚の多くがワクチンがらみの雑人罪で提訴されてるのに、メディアは一切報じないから、国民は殺人罪容疑者が政府の中枢に置かれてても問題にできない。

政府も司法もこのていたらくだから、真に国民のために動くなんて期待できないし、現にアメリカではトランスによる性犯罪が多発していて、州によっては、LGBT法を違法とする州もたくさん出てきてる。日本ではこれから問題がおこるんだろうけれど、被害者が問題だとされるような、まったく頓珍漢なことにもなりかねない・・(これもアメリカで多発)。

要するに、女子供・・その安全を確保するには自分たちで防衛するしかないってことですね。女子トイレには一人で入らないとか、子供一人で入らせないとか・・

ブログランキング参加しました。読んで良かったら、ぽちっしてね♫
にほんブログ村 家族ブログへ

-カウンセリング日記, 支援・援助論, 日常
-,

Copyright© 日本家族再生センター , 2024 AllRights Reserved.