先日行われたダボス会議でジョージ・ソロスが世界統一政府が必要であり、そのためには反グローバリズムは敵だ・・みたいなことを喋ってたらしいけれど、それに対して文句言うやつがいないってのが、ダボス会議の危険なところ。
民主主義は多様な意見が尊重されること、一人一人の人権が尊重されることが原則だけれど、ダボス会議に参加するグローバルエリートは、自分達の利権を守るために、多様な意見を押し殺し、人権をあっさり侵害し、経済や社会秩序を崩壊させることで、自分達の利益を極大化しようとする。それがウイルスやワクチンを使った人類の「服従訓練?(ベンジャミン・ロスチャイルド)」であったり、戦争を引き起こして、国家を乗っ取ったり(ウクライナ)と・・あらゆる方策を企てたり、あれこれ実行してきました。
これから計画されていると言われているのが食糧危機とあらたなパンデミックです。食料危機や疫病を作り出して人口削減やら、世界の経済支配につなげたりと、もう悪魔の所業としか言えないけれど、数年前まではこんなことを言うと陰謀論と馬鹿にされるのがオチでした。が、昨今の情報化社会では、それが陰謀論ではなく、世界支配を狙う彼らの謀略だと言うことが情報として理解されるようになっています。
そう、この夏くらいからエネルギー危機、食料危機、猿痘で、人々に混乱を与えようとしているようです。私も、これまで、コロナ騒動についてや、食糧危機についてあれこれ書いてきたけれど、私自身もいろいろ防衛のために、あれこれ考えてきました。備蓄やら電気の契約の変更とか、いざと言う時のライフラインの確保とか。
で、今日みなさんにお伝えしたいことは、次なるパンデミックの可能性について。これはビルゲイツが予言というか予告めいた話をしているようだけれど、実際には「猿痘」と言う言葉が出始めています。猿痘は二十年ほど前にアフリカだったかで、齧歯類の動物から人間に感染したウイルスが発疹やらの皮膚炎を起こしたと記録されているようですが、最近ヨーロッパで数十人の感染が確認できたとか・・です。
このウイルス自体は大した毒性も無いようで、問題はないと思うけれど、それが遺伝子操作されて強毒化される可能性とコロナ騒動のように、PCRを悪用して、重篤な感染症との印象を作られてしまうこと。ここはコロナ騒動の二の舞にならないよう、猿痘がどんなものか、その危険性やらリスクをエビデンスをもって自身で判断することです。メディアや政府がどんなことを言っても鵜呑みにしてはいけません。万一強毒株が発生しても、ウイルスの基本性質は弱毒化で人類との共存に向かいますから、半年ほどは感染に注することです。もちろん感染機序がわからないうちは、有効な対策も難しいけれど、症状が出ている人には近寄らないことが原則です。無症状の人を恐れる必要はないと思うけれど。ましてや治験の終わらないワクチンなど、接種しないことが肝要。
それにしても今の所大きな戦乱も危機もない日本だけれど、ここ数十年所得は減り続け、税金は上がり続けてきたトドメに、この夏・・何かが起こるのかもしれません。堤 未果のいうアメリカの日本解体計画の総仕上げになるのかも・・・そうならないように・・みなさん、騙されないでねー