ネットを見ればワクチンの弊害がいろいろ伝えられている。これは予見できたことだけれど、大手メディアはそれらをほとんど報道せず、虚構のコロナウイルスの危険性を煽って、ワクチン誘導している。
なんのために・・・それはね・・・金だよ金。メディアも政府も政治家も、みんなグル。自分たちの利権を守るために、真実を隠蔽し、虚構のパンデミックとワクチンで、世界を支配しようとの悪巧みに他ならない。
これは陰謀論ではなくて、はっきりした陰謀です。陰謀論として口封じするには、ひどい現実を隠しきれなくなってきてる。
そのあたり、ファイザーの元副社長が真実を暴露している・・・それを紹介してるサイトで・・
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2021年4月7日（ライフサイトニュース） – 新薬研究をリードする業界で32年間を過ごし、その分野で「最も上級の研究職」として製薬大手を退職した、ファイザーの元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフサイエンティスト、マイケル・イェードン博士がライフサイトニュースの取材に応じた。
彼は、COVID-19に対する各国政府の「明らかに間違った」プロパガンダを取り上げた。危険な変異という「嘘」、「ワクチンパスポート」の全体主義的な可能性、そして20世紀の戦争や虐殺で経験した大惨事をはるかに超える何かにつながる「陰謀」に、我々が対処しているという強い可能性を指摘した。
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とのことで、その詳しい内容も列挙している
https://www.jimakudaio.com/post-10858
で、こちらが、消されてしまつたようなので・・
こちらを見てくださいな。
コロナ騒動以前にも陰謀論と揶揄されてきてた、グローバルエリート達のやってきた人身売買の悪辣な所業についても、やっとそれが陰謀論ではなくて、目を覆いたくなるような事実だと、ネットで伝えられるようになってきた。
それにコロナであれこれバカな騒動に乗せられてる、世間の人たちにもこちらも見てほしいものだ。
