昨年の1年間で、私の中ではメディアへの信頼感は完全に消失しました。テレビも新聞も。そう、コロナ騒動やら、アメリカ大統領選やらの報道のありようでメディアが真実を報道しないどころか、虚偽のニュースを流し続けていることを知ってからというもの、もう一切みるのはやめてしまいました。
そのぶん、ネット上で情報を集めていました。都市伝説のようなものもあれば、ソースが確かなものもあります。それに読書です。今回は、下の二冊を買いました。
コロナパンデミックの方は昨夜少し読んで見たけれど、私の考えにほとんど同じようなことがかかれてありました。コロナ騒動は、医学的根拠は何もなくて、PCRを誤用することで作られた妄想のパンデミックだということ。だから、マスクも三密も無意味。かえって無駄な死を増加させるだけ。
では、誰がなんのために、そんなことをやったのか・・・そこには政治的な意図があり、実は大統領選とも重なっているということ。少し前なら、こんなことをいうだけで、陰謀論と揶揄されてたんだろうけれど、それは陰謀論ではなく、明かされつつある陰謀だということ。
この辺り、「コロナ・・・・・」の続きに期待するし、「アメリカの本当のこと」にも大きく期待しています。
そうそう、一昨日のサンデー毎日に、私の取材を受けた記事が掲載されてました。
けれど、これくらいの記事では、ほとんど影響力はなさそうでした。