日本家族再生センター

支援者がより良い支援を行うために・・・事例学習会

先日の日曜、11時から家族再生センターにて「認証研修会」なる勉強会が開催されました。オンライン参加を含め十人ほどの集まりになりました。認証研修会という名称にしてますが、いわゆる事例検討会です。

それぞれの援助実践における事例をもちより、自分の援助なり支援がどのようなモノで、どう対応しどういう結果になったのか、その辺りを出し合って、それぞれの援助スキルの向上だけではなく、リスク回避やセラピストの負担軽減などを目指しています。

今回の研修会では、参加者全員がそれぞれの事例を出し、全員がその報告に耳を傾けるだけでなく、事例の見立て方や、多様な援助の可能性について話し合うことができたように思います。11時から18時まで、お昼を挟んで延々六時間もあっという間に過ぎてしまった、濃厚でそれぞれの参加者の心深くに刻まれた、いい時間だったと思います。

こう言った事例検討会、カンファレンスともいうけれど、カンファレンスがないと、個々のセラピストは自分一人で支援の負担を抱え込まざるを得なくなって、いい支援ができなくなったり、巻き込んだり巻き込まれたりして、支援が問題化して行くことになりかねません。そういったことを防ぐためにも援助を行う組織にとつてカンファレンスは不可欠です。

私は家族再生センターとして援助しているけれど、カンファレンスは「メンズカウンセリクング協会の主催」で三ヶ月に一度開催しています。この集まりは会員オンリーのクローズドな集まりですので、だれでも参加可能というわけではありません。