昨日いつもの安売りGSでは、いっときの野菜の高騰が少し落ち着いてきてて、中玉キャベツ400円、大ぶりの大根300円、小松菜130円、6本入りナスが300円と、そこそこの値段で買いました。もやしは変わらず40円・・それにかご盛りの柿も6個で400円。合計ではそこそこの値段になりましたが、まあ、このご時世ですから納得の値段です。
というのも、今の私、糖質制限でご飯類もパスタやラーメンなどの麺類もパンも粉物もほとんど食べないし、がんのボディーになる動物性タンパク質も食べません。ですから、食べるのは豆腐と野菜ばかり。しかも大量の野菜です。けれど、野菜類はカロリーが少ないので、大量に食べても、しばらくすると空腹感を感じます。が、ここは少々の我慢です。
かようにたくさんの野菜を食べる私ですから、値段が落ち着いてくれたのはありがたいもの。しっかり野菜を食べて、抗がん生活を続けます。二か月程前に症状が悪化して、まったく動けなくなった時は確かに腫瘍マーカーも爆上がりしてたけれど、それ以降かなり厳しい抗がん食にして、マーカーは少し落ち着いた様子。症状もいっときより改善されてなんとか、杖ついて少しの散歩はできるようになりました。
今更寛解は目指してないけれど、あと数年の延命は期待したいところ。発症からほぼ5年、五年生存率60%なので、今のところ、40%の方には入らなくて済みそう。もちろん、気持ちとしては私個人のことで言うなら、いつ転生してもOKなので、不安やら恐怖は一切ないけれど、やり残してること・・私の立ち上げた、先駆的な援助論・・メンズカウンセリングが途絶えないように、システムやらメソッドやらを引き継いでもらえるよう、人材育成とか事業の健全化とかも目指したいところ。そのためには多少の辛抱をしても延命しなくてはね。
とはいえ、忍耐とか弛まぬ努力とかはしたくないので、日々楽しく、心地よくが大前提。美味しい野菜を食べ、いろいろ美味しい料理は誰かに食べてもらい、心地よい音楽に、花や緑を楽しんで・・なにより人とのおしゃべりに心温めたり・・と不自由な体ながら満たされた日々。昨日は久々にティラミスもどきも作ったし・・。
むしろ、私のことより世情の方がよほど気がかり。お花畑はもう枯れかけていて、もうそこまで大きな困難が寄せてきているのに、まだほとんどの人はそのことに気づいていません。昨夜の男ワークでも、その辺りを匂わせつつ、人生で一番大切なものは何か・なんていうお題で語っていただきました。
人は生きていればいろいろ困難なことにも出会うだろうし、いずれ死を迎えるのは厳然たる事実。「朝(あした)に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とかいう論語? もあるらしいけれど、この道というのは人生のあるべき姿と言えばいいのか、人生の意味と言ってもいいのか、死をもって完結する人生物語の一ページごとに真摯に物語を紡いでいるかどうかってことね。
ちゃんと日々を自分らしく誠実に生きていれば、死に直面しても動じることもないし、迷いも不安もない・・・ということかな。マタイの「宝は天に積め」ということにも通じる話。目先の金や地位、権力、などに縛られて、人生の豊かさを失ってしまうことの愚かさを説いてます。
こんなことを考えてる私だから、金がないとか、癌になってるとか、セクハラカウンセラー(冤罪)として干されてるとか・・で不幸になることもなくて日々、感謝と満足を感じつつ暮らしてます。ありがたいことにね。
そう、その世情の話・・物価上昇というのが入り口なのかも知らんけれど、何か世界的な困難がおこれば、たちまち日本は困窮するのも目に見えてるけれど・・そのことを政府はダンマリ。政府は日本をぶっ潰して、グローバル化させようとする、国際金融資本のパペットにすぎないしね。彼らのプランは、戦乱、パンデミック、地震、食糧危機、気候変動・・などいろいろ用意してるからね。どいつがくるか予想もつかないけれど、ある程度予見していて、その備えをしてる人は、とんでもない不幸や困難からはのがれることもできるだろうけれど、何も考えてないと・・やばいよね・・これからは・・というのが私の判断。杞憂ならいいけれどね。
このところのお散歩では金木犀の香りが楽しめます。
昨年の花の種から元気に育って開花したトレニア
今の食事療法の参考書 昨年の球根から再生開花したオキザリス