もう、どうにも隠しようがなくなってきたコロナワクチンの薬害・・ワクチンはコロナ感染予防に効果がないどころか、感染を助長し、本人の死亡リスクも高めるという最悪の結果が見えてきました。
これに対して、ワクチンの同意書には「安全性、有効性についてまだ確定していません」みたいなことを書いてて、治験中であるけれど特例承認ということで、世界中でワクチンが打たれました。
ですから、リスクは承知でワクチン接種したんでしょということになり、製薬メーカーは免責されることになります。責任はメディアを使って、半強制的に接種を勧めた政府にあるとワクチン打った人たちは考えるでしょうし、すでに訴訟が起こされています。
http://totalnewsjp.com/2023/01/04/covid19-715/
それにしてもねぇ、今まで、ワクチン打たない人が迷惑かける非常識な人と言われて、職場を追われたり、学校に入れなかったり・・そんな話を聞いてますからねえ。けれどこれからは逆にワクチン打った人が感染源と言われかねない状況になりつつありますよねぇ。
いったいこれからどうしたものだか・・・ここはもう、打ったか打たなかったかではなく、みんな被害者で、加害者は政府であり、製薬メーカーだし、その上の国際金融資本・・ディープステートなんだろうけれど・・・そのあたりにきちんと目をむけていきたいですね。
彼らは、彼らのための新世界秩序づくりを目指しているようだけれど、私たち下級市民にはそれはディストピアに他ならないしね。