日本家族再生センター

見切りコーナーのささやかな幸せ・・・

昨日はメンズクッキングでした。参加者四名というささやかな集まりだったけれど・・・美味しく楽しくいただけました。というのも、材料の買い出しの時にいつもの見切り品近くに、えんどう豆の箱売りをしてて、中身は多少鞘にシミが付いてるというもの。豆そのものはほとんど問題なしというもの。どーしよーかなーと一瞬考えました。これだけ大量の豆を買っても、食べ切れるかどうか。けれど一瞬の後には、その箱をカゴに入れてしまいました。

 

鞘付きで二キロ、半時間かけて皮を剥いて、お豆の収量は一キロ・・これで400円は安いよねー。で、このえんどう豆で・・メンズクッキングのメニューを変えて、豆ご飯定食にしました。豆ご飯、焼きサバ定食です。

メニューは豆ご飯、焼き鯖、揚げ出し豆腐、豚汁、菜の花のからしあえ、わらび餅・・美味しくいただきました。

それにしても、みてくれはもひとつだけれど、物としては問題のない品が半額とかそれ以下の値段で買えるってのは、楽貧生活の私にはとてもありがたい話。これはねぇ、野菜に限らず、人間も同じことが言えるかな。

みてくれ・・ブランドとか所得とかいろいろあるけれど、日々の暮らしには中身が一番大切。思いやりとか、配慮とか、対話スキルとか・・ぱっと見ではわからないところにこそ、その人の値打ちがあるというもの。なんだけれどねぇ、大抵の人はみてくれで人を判断してしまうから・・その後が大変なのよねー・・その成れの果ての物語を日々お聞かせいただく私です。幸せって、重箱の隅とか、見切りコーナーにあるんよね・・ささやかだけど・・それは裏切らないしね。