日本家族再生センター

寄る年波に・・・・スマホ買ってみたりして・・・

昨日は、毎年恒例のハイキンググループの忘年、クリスマス会。なんと参加は女ばかり六人。男は私一人・・といっても、私は調理人・雑用・ホスト役も兼ねてるので、むしろ男として参加している意識もなくて・・・おばちゃんのおしゃべり・・のような感じに。

例年十数名が集まってるけれど、今年は男の参加が少ないのは、親の介護だとか、長患いだとか、仕事だとか・・・もちろん女たちも、病気だのなんだのという話題が多くなってるのも事実だけれど、男の参加が少ないってのは、高齢になると、男の暮らしがさらに厳しくなって来てるのかなと、思わなくも無い。

 

なんせこのグループ、私が35歳くらいの時からのお付き合いで、三十年くらいの歴史があります。当時はほんと若かった人たちも、壮年期になって来てるし、私はとうの昔に高齢者になってます。ほんと時間というのは残酷でもあり、また希望なのかもしれません。あっ、もちろん途中参加で、すごく若くて素敵な人もおられますよ・・・(笑)

忘年会といってもどこかよそのお店でやるのではなくて、再生センターで開催。調理はほぼ私がやります。メニューは鶏鍋、豚鍋と。デザートはバナナケーキ。女たちはほとんどノンアルコール。ただお菓子は並びます(笑)お菓子と、たわいないおしゃべりと・・まあ、歳はとっても女子会気分は抜けません。話の内容は・・・(笑)

そうそう、私もついにというか、やっとやっとスマホデビュー・・と言っても、メインの通信は相変わらずガラケーですが、このスマホ、アイフォンだけれど、CIMなしで、電話機としては使えません。タブレットがわりに使おうってこと。スマホもある程度使えないと世の波にあまりにも取り残されちまうしねえ・・活動が難しくなるのも困るしね・・とはいってもちんぷんかんぷんで。とりあえず、ラインはやっと使えるようになりました。他にもいろんなアプリがあって、物差しに使えたり、方位磁石としても使えたり・・まあ、パソコンでやれるようなこともあれこれやれるようだし・・・。どうなることやら。

でもねぇ、こんな便利なものに頼りすぎてたら、自分の頭や体を使って、インプット・アウトプットをする能力がどんどん落ちていって、自分の頭では考えられない、自分で情報処理もできない、身体の管理や心のメンテナンスのできない、対人スキルのない人に成り果てて、やがては情報を支配する連中にいともたやすく管理され、命や健康も支配される、奴隷化、家畜化が進むんでしょうねえ。ああ、やだやだ。私は自分の身体こそ、環境や対人関係の出入り口だと考えているので、権力にその個人の基盤を支配されるのなんか真っ平ごめん。それに、強力な電波を身体に近づけたく無いってのもあるしね。

で、今日、海外の知人にクリスマスプレゼントを送ろうとしたら、手書きの宛名は受け付けないってことになってて、パソコンで、マイページに登録し、誰に何を送るか、データをJPに送信し、受け付けたデータをフォームに記入してプリントアウトし、それを貼り付けるという作業が必要です。郵便局でもらった案内用紙・・字が小さすぎて、私にはよめましぇーん。パソコンと格闘したけれど、英語が間違えてると受け付けないとか、ブラウザが少し古いバージョンだったら対応しないとか・・・もう半分諦め気分にもなりつつも、なんども気をとりなおしてチャレンジに次ぐチャレンジ、何回同じ画面が消えたり、叩き直したり・・ほんと一日仕事になってしまいました。

あれこれ格闘しつつなんとか、世界の現実に追いついた高齢者の私ですが、パソコンが使えないとか、英語がわからんとか、小さい字が見えないとか・・そんな人はもう海外に郵便物を送ることすらできなくなってしまった・・そんな時代の波なんですねえ。ほんとかろうじて、その時代の波に追いついて行ってるけれど・・・こんな波のはるか昔・・何も無い時代のなごりも知ってる私・・これからどんな未来がやって来ても、サバイバルできそうな気もします。反対にこの波に当たり前のように適応してる人たちは、この波のシステムが崩壊したら、たちまち今の高齢者どころでは無い、生きることの困難を感じてしまうのかな・・・わからんけど。