日本家族再生センター

ハードワーク代々木セッション・・

土曜夜の夜バスは三列シートだったけれど、あまり睡眠も取れず、うとうと程度。早朝に新宿に着いた夜バスを降りて、半時間ほど代々木オリンピックセンターに向かって歩きました。途中でコンビニで資料をコピーしてと・・・

朝一のミニ講座は「虐待問題」。連日される報道の感情的で扇動的な表現の意味を検証するために、虐待の実態をお知らせしました。虐待の社会的意味とリスクマネジメントです。これなくして虐待を語ることも防止することもできません。実はそのことはDV問題も同じ構造にあります。

感情を刺激され、加害者をモンスターのように妄想し、その妄想が正義感や報復感情となって正当化された怒りは、ラベリングされた加害者と言われる人たちに向かいます。この暴力の構造こそ、虐待やDV問題の本質ですが、正義感に酔ってる多くの国民は自分が加害者であることには思い至りません。むしろ被害者意識を募らせたり、妄想の被害者に共感していたり。

報道がそんな状態なのは、保守権力が利権を維持拡大させ、国民の支配を効率的にやりたいから、というだけのこと。ということは、今の大手マスコミは人権から見ればもうほとんど意味のないものに成り果ててるのかも。

虐待問題について、当事者の視点で語らせていただいたミニ講座・・世間に広く伝えたいけれど・・なかなか金も権力もない私には難しい・・

けれど、少なくとも私の講座やワークに参加された方たちは、そんな世間の有り様にもかかわらず、自分の人生と向き合い、人生の再構築を目指されています。家族の困難に遭遇した男女参加者は、語り合い、学び合うことで、自分の不安の根元や世間の価値観という洗脳から解放され、より豊かな生き方を可能にしていきます。もちろん一度や二度で達成できるというものではないけれど・・。

広い和室も、四十人近い参加者で埋まります

   なぜか女ワークではお菓子が並びます。

ワークの後は、カウンセリングをいくつか行って、帰りの夜バスは23時すぎ。未明の京都に着くころには私もヘロヘロ。四人掛けシートだからうとうとも難しい。

早朝の事務所前のプランターには白い曼珠沙華が咲いてました。蕾がたくさん上がってきてるので、ことしはたくさん楽しめそう。