日本家族再生センター

急な電話で安心・・・・緊急対応の重要性

昨日も、なんだかんだと忙しく、急なカウンセリングやシェルター利用のほか、問い合わせやら、しんどくなった方達からの緊急電話も何本か入りました。それなりに対応できて、ジクソーパズルのように時間がはめ込まれてうまく回っていきました。

昨日のカウンセリングでは「神との対話」について語り合ったのが二件。ほんとに同じような語りが同じ日に重なるなんて、不思議。シンクロしてるわーと実感。

それに緊急電話・・・・ケースによっては、深夜でも構わず、しんどくなったらお電話くださいねーとお伝えしている事もあって、実際に深夜にコールが入ることも稀ではありません。昨夜は深夜ではないけれど、かなり夜遅くにコールが二件続けて入りました。どちらも深刻な状況ではないけれど、不安が暴走するとどんどん状況も心境も悪化するので、その前に、ちょいとブレーキ。さほど時間をかけるわけではないけれど、十分か二十分ほどお聞きし、語り合うことで、安心が戻ってきて、問題にはなりません。

けれどねぇ、この緊急対応は、私のプライベートな時間にも関わってくるので、それなりに覚悟してケースに関わらないと、こちらが辛くなって、逆にケースをこじらせてしまいかねません。いわゆる公的な職場で業務として引き受けるにはかなり無理があります。ある程度の裁量権・職権が伴わないと難しいでしょう。ということで、一般的な支援では得られない支援形態だと思います。

けれどねぇ、この対応ができるのとできないのとでは、回復や解決には大きな差ができます。世間の支援で傷ついた、シェルターに入ったけれど、何も解決しなかったという女性が、私のところにこられて回復していくというのは、そういうこともあるでしょう。緊急対応がないばかりにこじれて、事件化したり病理化したり。

DVや虐待など・・きちんと対応できたら重篤な事件にはならないだろうケースが、事件化し報道されます。全部当事者の悪意が問題とのイメージで報道されますが・・・それでは解決には向かわない・・と私は考えてます。そんな私、今日は横浜で、DV・虐待がらみのシンポジウムの末席に登壇することに。行政がらみで児相関係者が数百人あつまる二日間のイベント。大御所がメインで話されるようですが・・私はほんのちょっとだけ。(笑)

まあ、今まで、ずっと行政からは干されているから、それなりの進歩かな行政の・・とりあえず、行ってきますぅー。ああ、いまこれは新幹線の中・・夜バスではありません。それなりに。

のぞみでいってきます。