日本家族再生センター

人は変われるか・・ましてDV加害者は・・

はっきり単純に言って、DVは支援がなければ治るのは難しい、ということ。まともな支援が皆無だから、結果的にDVはなおらない、と言う結果になってるのかも。

けれど、私が1年半前に出した「DVは なおる」で書いたように、適切な支援があれば、かなりの割合でDV問題を終わらせ得るようです。

その適切な支援というのはDVの本質的問題、パワーコントロールやらジェンダーバイアス、など社会病理を理解した上で当事者性を持って支援すること。さらに複合的な支援でワンストップで様々な支援を提供しうるかどうかということ。こんな支援を実現している人はどこにもいないと思うけれど、私はそれを実践してみて、有効性は高いと実感しています。

昨夜は、いわゆるDV男性のシェルター利用がありました。なかなか素敵な方で、学びにも努力されていて、その成長ぶりはなかなかのもの。

そんな彼に昨夜はちょいと奮発してご馳走らしきものを晩御飯に。

で今日は、朝の通勤電車に乗って、大阪の某大学に出講。

 

さて、これから四時過ぎまで、三コマの講義です。テーマは「ジェンダーと法」学生に家族幻想とか日本のシステムのおかしさについて伝えたいね。