ここにきて、メデイアもホルムズショックで、日本の生産・物流が止まり始めていることを隠せなくなったのか、あれこれ騒ぎ出してるけれど、ことは日本だけではなくて世界経済の崩壊も危惧されるところ。
四十年ほど前の日本の政治家はまだ、アメリカに多少は抵抗する力もあったから、日本のエネルギー危機をバランス外交で乗り切ってきたけれど、その後自民党も野党も、政治家としての能力のない、バカな人たちばかりになって、まったくリスクマネジメントできない政府になってしまいました。
せめて二十年ほど前に、アメリカやEU、アラブ諸国、ロシアなどとの全方位外交を貫いていれば、日本もここまでひどい状況にはならなかったろうしね。でもまあ、ハニトラ・マネトラ・偽日本人議員ばかりを選び続けた日本国民のお人好し加減が災いしての現在、そりゃあ、自分のケツは自分で拭くしかないよって話。
それが、ただ、物価高で生活が苦しいとか、贅沢な暮らしができなくなったとかいうレベルならいいけれど・・さまざまな可能性が考えられる世界状況、最悪第三次世界大戦とか核戦争とかいうレベルもあれば、1920年代の世界恐慌を超える経済的困難とか、世界的食糧危機とかも可能性としてはあり得ます。
そんな時、まったく国家としてのリスクマネジメントを放棄してきた日本はどうなるのでしょう・・・まあ、歴史で言えば、中国共産党の無策のせいで中国人が数千万人が餓死したこととか、スターリンがウクライナを支配するために食糧危機を作り出して一千万人近くが餓死したという歴史的事実(ホロドモール)もあります。
日本でも1830年代の天保の飢饉では30万人ほどが餓死したとされています。当時の日本は外国から食料を輸入してない自給率100%なのに、冷害不作が重なると数十万人が餓死してるわけです。当時の人口の三倍ほどの人口があり、自給率30%しかも農業生産が石油動力による生産なので、世界的エネルギー・食糧危機が同時にやってきたら、日本人の半数は餓死する可能性もあるかもしれません。もうこうなると、一・二週間の備蓄なんてまったく無意味かもしれません。はぁー・・こんな悪夢、だれもみたくないけれどね・・私の杞憂で終わればいいけれど・・・。
まあ、そんな悪夢のようなことが現実にならないよう祈るしかないけれど、リスクマネジメントという意味では、それもちゃんと織り込んで考える必要はあります。とはいえ、私が語ることは皆さんを煽るためではないし、不安にさせるためでもありません。皆さんがちゃんとリスクマネジメントして、危機を乗り越えてほしいということ。具体的なことは何が正解かもわからないので、その時々でそれぞれの状況で判断するしかありません。私が責任を負えるわけでもありませんし。
ただ、何も知らないまま、困難に陥るより、少しでも状況を理解し、極力リスク回避してほしいとの私の思いがあります。そのためには自分で情報を取る、自分で考える、自分で判断する、自分で責任を取る・・それができるよう、常日頃から自己信頼やら自己決定ができるようメンタルも鍛えておくこと。
とはいえ、私の言葉をさほど意味あるものとせず、なんとかなる、誰かがなんとかしてくれる、と考えるのもそれも自由。どんな判断であれ、結局結果を引き受けるのは自分ですからねぇ。
私? 私はまあ、いずれにせよ、あと数年の命と理解しているし、ブリザリアンを目指してもいる人なので、食糧がないとか、エネルギーがないとかいう状況でも、なんとか生きていけそうな気もするし、生きることができなくなったら、それはその時楽しく転生すればいいだけのこと・・悩みも不安もありません。お気楽な毎日を幸せに過ごしてます。でもねぇ、みなさんはそういうわけにはいかないだろうし・・・ねぇ。
とりあえず、政府やメディアの嘘には騙されないでね。高市もなんも分かってないし、責任ある政策を取れる人ではないってことも今回のことで分かったでしょ。自民が政策を取ってる以上・・誰が首相になってもダメってことね。
https://www.youtube.com/watch?v=h9zx0ztj0V8
お散歩でパシャリしたモッコウバラとフリージア・・花はいいね。