日本家族再生センター

明日はわからないから、今を楽しむ・・花のある暮らし

私の抗がん生活もそうだけれど、世界全体もこれからどうなっていくのかわからない。人類史的な大きな転換点になっていくのではないか、というのが私の読みです。今年からあと数年のうちにね。

もちろん日本も然り・・どうなっていくのかわからない。これまでの80年のような、安穏とした生活はもう望めないでしょう。テレビ・新聞しか見ない人には、まるで実感のないお話しにしか思えないだろうけれどね。

まさかそんなの考えすぎ・・と思う人は、これまで通りの生活をすればいいし、何か思うところのある人は、情報収集しつつリスクマネジメントやら、準備やらを少しずつ始めていくのも悪くないでしょう。

私は、さほどこれからの時間があるとは思ってないけれど、私なりに考えてるし命ある限り、幸せに楽しく暮らしていきたいと思います。とはいえ、抗がん生活ですから、食事制限はあるし、移動・活動が困難という現実もあります。

そんな中でも私がいろいろ楽しめることの中に・・音楽とかクッキングとかガーデニングもあります。おしゃべりとか・・もね。恋心に関しては?だけれど(笑)

で、このところ夏の暑さから解放された植物がいろいろお花を楽しませてくれてます。

 

多肉ちゃんのヒカダマ        自宅裏庭で秋まで咲き続ける琉球朝顔

 

年を超えて今年も咲き続けるビスカス 去年こぼれ落ちたタネが育って、立派にさいたトレニア

そうそう、来月8日・9日は転生庵で「もみじ合宿」を開催します。募集は十名ほど。まだまだ余裕があるので、秋の一日をゆっくりおしゃべりしてたのしみたい方、参加お待ちしています。それと、今週金曜のグルメナイト・・参加希望の方はお早めにお申し込みくださいねー。