日本家族再生センター

はぁー 腫瘍マーカー増加ちう & ボランティアスタッフ募集のお知らせ

今日は月一恒例の検診日・・・やはりねぇ・・腫瘍マーカーであるPSA値は順調に上昇中・・いちおう食事制限とか黒ニンニクとかよもぎ茶とかも併用してるけれど・・完全に糖質を断つことは難しい・・し、血糖値は若干高めだしねぇ・・

で、来月は八ヶ月ぶりにCT検査をしてみようということに・・・八ヶ月前のCTやら骨シンチ検査の結果は悪くはなかったけれど・・あのころから少しずつマーカーの数値は上がってきてるしね。

それに、脚の痛みが最近は強くなってて、歩くのも少々難儀している状況・・この痛みが癌細胞の増加によるものなのか、たぶんCTでわかると思うけれど・・実感としてはそんな気はしない私・・わからんけど。

とはいえ、これから五年・十年とは少し考えにくいのもたしか・・やれやれ・・私の転生はいつでもいいけれど・・ちゃんと安心して転生できるようにしないとね・・

というわけで・・・ボランティアスタッフの募集をしようかな・・と思案中。週一度か二度、一回五時間ほどのボランティアですが、一応有償のボランティアとしたいところ。仕事の内容は掃除やら書類の作成やらその整理整頓やら・・カウンセリングやワークの補助作業などなど・・・日本で最先端の支援の場がどんなものか知りたいとか、カウンセリングや対人支援に興味あるとか・・そんな人は一度ご連絡あれ・

性別・年齢・学歴は問わないけれど・・能力と熱意の有無は面談にて確認させていただきます。

ちなみに男性デーの今日、男性DV被害者の支援の必要性を問う記事が一面デカデカと・・内容は男性被害者もいるけれど、支援がない・・という二十年前とおんなじ内容の記事。男性被害者の自助グループはここにしかありません・・とか。つまり女性加害者の支援もないってことなんよね・・。

そもそも加害者被害者とラベリングして分離して支援することの限界について、まだまだ世間はわかってないけれど、私がいくら発言しても、アカデミズムからも行政からもメディアからもなきものにされて干されている私だから・・いくらいい支援をしても・・その内容を知ってるのは支援を受けた当事者だけってことで・・私の支援論「メンズカウンセリング」はなかなか普及しませんね・・もったいないことだけどね。行政の支援は利権化してたりアリバイづくりに成り果ててて、当事者はすくわれてないものねぇ。