日本家族再生センター

台風一過・・いきなり秋がやってきた。

ただいま、室温23度。短パン半袖Tシャツでは肌寒い。今日も朝夕のネオのお散歩したけれど、これまでのように汗ばむこともありません。

朝夕でほぼ四キロのお散歩だけれど、痛む脚を引きながらの歩行なので決して楽ではありません。初めは連れ合いがネオの散歩はもうやだ、早く治して自分で散歩してくれと言ってたけれど、今は私一人で散歩できるようになったけれど、今もなぜか一緒に散歩しています。

今夜は月が綺麗ですねえ、とか、急に寒くなりましたねえ、とかたわいない会話をちらほら交わしつつ半時間余りを歩くのですが、思えば連れ合いと並んで歩くなんて、何十年もなかったかなあと。

それぞれ自由に相手に縛られずに暮らしてきたのも悪くないけれど、その上でさりげなくお散歩するのも悪くありません。私が癌にならなかったり、我が家にネオが来なければ、決してあり得なかったささやかな平和でしょうか。ほんと、どんな体験にも意味が見出せるし、その意味は私の人生を豊かなものにしてくれます。

反対にね、私にはある高齢のクライアントの方がおられて、その方若い頃からすごく努力されて今ではそれなりの資産を持たれているけれど、お金があるばかりに家族との関わりが荒んだものになってしまってるのを聞かされると、資産と幸せ、どちらも手にするのはかなり難しいことなんかも・・と思ってしまいます。

自分が自分であることの幸せ・・・誰にも支配されず、自由に生きること・・このことなくして人は幸せは得られないということ。昔から「太った豚になるより痩せたソクラテスになれ」と言われてるけれど、自分の暮らしのほとんどを貨幣経済に依存し、さらに情報も思考もITに依存するほとんど多くの人たちの未来がいかに危ういものか・・その危うさに気づいてる人は僅かで・・・これから、過酷な時代を乗り越えるには・・一人ひとりが、そんな支配構造から解放されること・・自ら・・ね。あなたは大丈夫かな。