日本家族再生センター

男とちんこ・・の話

まあ、たいていの男にはちんこがついてるというか、ちんこのついてる人を男と呼んでるんだろうけれど・・そのちんこ・・百人百様、どれひとつ正解というものはないし、それぞれのちんこがその人にとっての正解という言い方ができるのかもしれません。

昔々、男の子向けに、ちんこで悩む必要はないよー、みんなちんこはちがうんだからねー、というメッセージを男の子に届けたくて、百本ほどのちんこ写真を載せた性教育の本を出そう、なんてメンズリブ界隈の人たちと企画したけれど、バカな男がそんなんダメだと、教育的な出版社と、ほんとつまらない、多くの男の子に届くには説得力のない「男の子の性の本」だったかを出しました。みっともないので、私の名前はそこには載せないでくれと言っときましたけれどね。

あれから、25年ほど経ったかな、当時の男の子は今は中堅の男性になってるけれど、多くの男たちは相変わらず・・悩み多き人生を送ってるんだろうねえ・・と案ずる私。というのは、夫婦問題やら男女の問題のお話を聞かせてもらうに、男たちが、女たちといい関係を作るのが下手くそで・・もちろん、この裏返しも事実で女たちも下手くそで・・特にその下手具合がセックスに関して、表面化するということ。もちろん、本人たちは、そんな問題があるということに気づいていません。たまたま私は、昔っからそーゆーことに関心を持ち、多くの当事者の声を聞いて来たから、その問題について理解できるのですが・・・。

これは昔っから言われてることですがファロセントリズム(男根主義)では、男のちんこがスタンダードで、女はちんこのない、欠陥人間という価値観があり、性的にも男は女を支配する存在との価値観です。

フェミニズムは、そんなことあるかい、そんなのバカらしい妄言だわって言い返したけれど、そのフェミニストの言説が必ずしも世間の当たり前にはなってないようにも思う私。というのは、フェミ自身がどうも女の性は、保護すべき弱きもの、被害者としての性的存在として、ファロセントリズムに加担してるんじゃないかって、思うんだけどね。

保護すべきは女の性ではなくて、妊娠・出産・育児・・に関してであって、女の性がみんな弱きものでもないし、保護すべきものでもない・・男女に関わらず、性の自己決定は犯されてはならないし、強制されるものでもないし。その点、強・姦罪が強制性・交罪とされ、男性の性被害者の存在が法的認知を得たのは遅きに失したとは言え、一歩前進かな。

という、ちょっと学問的なことを書いたけれど、本題はですねー、男はちんこにこだわりすぎてるのは男根主義の名残りか・・どうかわからんけれど、なぜ多くの男はちんこで女をイカすことにこだわるのか・・という不思議を私が感じているということ。

この前の元旦研修の際にちんこまんこの話もいろいろ交わされたし、それ以前にも、ワークやグルナイでも、男は、勃起、挿入、射精・・ができてなんぼ・・・それができないと、男として失格、男の性としては欠陥人間・・のように考える男が多いということ。

で、女たちは、必ずしもちんこの挿入、射精が、性の必須条件ではなく、それも一部と捉えているらしい。もちろん人によっていろいろだろうけれど・・全体的に見るとということでね。で、ちんこまんこの使い方も、多様でいいし、体全体・・心も含めてエロかったらいいわけで、立たないちんこも可愛いわと・・男が考えるよりも寛容で柔軟です。

ああ、私ね・・そうねー寄る年波には逆らえず、なかなかしっかりと自立は難しい今日この頃、性欲そのものも・・なんか穏やかになりつつあるのか・・(笑)これからは肉体を離れて魂のエロに励む年頃なんでしょうかねえ・・バイア蔵で奮い立たせて女をイカそうなんてことは趣味ではないしね。

ああ、そうそう、今日は今年初の第二土曜・・・DVモラハラホットラインの開設日ですぅー。夕方6時から9時まで、075-468-3762 無料です。もちろん性の悩みもオッケー。女でも男でも・・ひやかしでも・・いいしねー。コールまってますぅー。