日本家族再生センター

ワクチンでの分断と対立は・・・支配者の常套手段

今、ワクチンを打つか、打たないかで、対立と分断が進んでいます。ワクチン拒否する人が職場で孤立したり、ワクチン接種した人が家族から疎外されたり・・・

この現象、少数の権力者が多数の諸民を支配するために諸民同士を争わせ、諸民が団結し支配者に抵抗することを予防するための分断支配の典型です。この諸民同士の分断・対立状況を維持するために、支配者は次々と手を打って来ます。マスクをする人がしない人を攻撃したり批判したり、自粛しない店に嫌がらせをしたり、ワクチンを打たない人を職場でパワハラしたり・・といろいろあります。

ほんとは、99%の人がみんな1%のグローバルエリートの策略の被害者なんだし、戦う相手はそのエリートなんだけれど、そちらには意識がいかず、目の前の被害者同士で争っています。そして今、グローバルエリートの策略に騙されて、マスクし、自粛し、家族よりもテレビを信じ、不安を煽られてワクチンを接種している人たちも、いずれなんかおかしいと気づく時がくるでしょう。

たまたまその時が、とてつもない苦しみだったり悲しみだったりした場合は、なぜ? という疑問から真実に目を向けるかもしれません。(そうではない人は、疑問を抱えつつも、さらなる不安の道のりを歩み続けるでしょう。真実に気づきたくないですから)

メディアを信じてた多くの人たちもなんかおかしいと感じ始めた時、メディアに流されずに自分の真実に従って暮らして来た人たちが「そらみろ言わんこっちゃない、ざまあみろ」という気持ちになることもあるでしょう、けれど、それは分断支配に加担してしまう態度です。そうではなくて・・「やっと気づいてくれた、ワクチン被害や分断の痛みを軽減するために、一緒に考えよ、みんな幸せになろ」と、人々が相互理解を深めることこそ、支配者の恐ること。

確かに欧米の反ワクチンデモはかなり過激だけれど、それは権力が人権無視の政策を強行する事に対する人々の権力に対する抵抗です。怒りが権力に向いてるのです。人々の間での争いではありません。そんな反コロナ・反ワクチンの世界的な動きに対して、メディアはいっさい報道しません。コロナの恐怖を煽り、ワクチン誘導し続けています。

なぜならメディアはグローバルエリート・・・国際金融資本の手先に過ぎないのですから。エリートの意向に反したら、干されるか、潰されるか消されるか。日本でもタレントが消されたり、干されたりの話はよくある話。国際的にも反コロナの首長が何人も消されていますからねえ。

ほんとグローバルエリートはどんな悪辣で非道なことも自分たちの利益のためなら、ためらうことはありません。幸い、私は無名だから何を書いても喋っても、消されることはなさそうだけれど・・・行政やアカデミズムからは干されたままです(違う話か(笑))が。

そうそう、昨夜の大阪ワーク、コロナ騒動で大阪開催ができないまま、京都開催となりました。リアル参加とネット参加で四名、私も加えて五人の集まりとなりました。お題は「私の秘密」。それぞれの誰にも言えなかった秘密を暴露しあって、相互理解、相互信頼を深めようというもの。このワークをやるとねえ・・なんか語り合った仲間との距離が一気に縮まるんよねぇ。ほんと面白いわ。

ワークの後はシェルターの方とワーク参加の方で、晩御飯はハマチ刺身定食あら大根付き・・・でした。

そうそう、9/18 (土曜)は世界同日反コロナデモ。京都会場は円山公園です。円山公園 ラジオ塔前集合13:00〜13:30出発〜14:30頃、河原町御池にて流れ解散。自分の命を守るために・・・子供達の未来を奪わないために・・・

https://coronalabo.com/demo9-18/