日本家族再生センター

メッセージ・・・言葉・・意味・・時間

昨日は封切りのシネマ「メッセージ」を楽しんできました。娘を病気で失い離婚もし、一人生きていた言語学者が主人公。

映画はいきなり世界にUFOが出現するところから始まります。UFOは何の動きも見せず、中の知的生命体は何のために飛来したのかその意味を知るために、主人公がその宇宙人と対話するよう依頼を受けます。

まったく価値観も存在形態もことなる知的生命体との対話の中で、主人公が理解していくのは、自身の人生の意味だったのかもしれません。

過去の体験の意味や家族や人類の意味について新たな意味づけを可能にするのは、異文化であり他者でもあるというのは、私の支援にも通じること。常識を排除したところで当事者が人生物語を書き換え、あらたな人生を歩み始める、そんなセラピーには、宇宙人的な存在であるってとても便利かなって・・そんなことを感じた昨日のシネマでした。ちなみに、この映画の原作の小説は「あなたの人生の物語」だってさ。