日本家族再生センター

大丈夫かい・・日本・・・

シゲルっちが引退するってことで、自民党は大揺れみたいだけれど、誰が総裁になったところで、自民党の体質は変わらんだろうし・・とはいえ、C国K国におもねって、国民の利益を外国人に売り渡す売国奴政治家が増えても困るし・・ここは、国民の利益を最優先する政策を取れる人が政治を舵取りして欲しいものだ。

もう、ヨーロッパ各国もグローバリズムで国が滅茶苦茶になってるようだけれど、その事実は日本のテレビ新聞では一切報道されないしね。そう、アメリカもね。

これまで世界を動かしてきた人たちは、金と権力でこれからもさらに自分たちの都合良い世界を作ろうとしてる。国を解体して世界単一政府を作れば、自分たちの都合良い世界にできるってね。

戦争も、飢餓も、災害も、彼らにはその都合良い道具。もちろん温暖化もね。それでどれだけ人が死のうが、彼らには痛くも痒くもない。

今、彼らが目指しているのはショックドクトリン。大災害や戦争、パンデミックで、世界の混乱に乗じて、政治や経済を解体し、彼らの都合良い新たな政治経済を再構築しようとしています。結局、第一次世界大戦も、第二次世界大戦も、そういった思惑で起こされているのであって、偶然におこったわけではありません。

そして、これからも・・そう・・今の政治経済の状況は1920年代に酷似しています。ほんとにこれまでの80年とはまったく異なる世界になるだろうというのが、私の読みだけど、私が勝手に妄想しているというのではありません。

コロナ騒動も、ウクライナ戦争も、移民問題も全て一連の流れの中で、画策されたことであり、自然にそんなことが起こったわけではありません。

移民といえば、ヨーロッパ・アメリカと違って、日本はまだ間口が狭いし、大量の移民がはいってるわけではありません。不景気、失業、治安の悪化、などをもたらす移民政策でヨーロッパもアメリカもいまとんでもないことが起こっています。その二の舞にならないように、外国人問題をちゃんと政策に乗せれる政治家が必要。

というわけで・・・自民党総裁選挙の行末はどうあれ、次回の国政選挙では、財政問題とか、外国人問題とか、国民の福祉を蔑ろにしない政治家を選ぼうね。

https://www.youtube.com/shorts/cocg-55W3u8