日本家族再生センター

七月・・いろいろありそ

来月は・・・選挙があるとか・・参院選なのか衆参同日選になるのか・・いまはよくわからない。いまころ政治家たちの間で激しい駆け引きがなされてるんだろうね。

自公が過半数割れするのは確定してるけれど、選挙後の某野党との協力で自公政権がなんとか過半数に達して、政権が続くとしたら、こりゃもう最悪・・減税どころか増税を仕掛けてくるだろうし、米の高騰にかこつけて、輸入米をどんどん入れて、日本の米農家を潰しにかかるでしょうねえ。長年の減反政策の仕上げってところかな。

日本の食糧の安全保障を捨てて、米国や諸外国に日本人の命を委ねるという恐ろしく危険な政策をとるでしょうねえ、自公政権は。じぶんたちはそれで利権を維持できるのだから。

まあ、これも日本人がまともな政治家を選ばずにきた結果、自業自得と言えなくもないけれど・・仕方ないで済ませるわけにもいかんしね。

日本人のことより外国人、外国の利益のための法律ばかりを作って、日本人の守ってきた文化や財産を外国企業に売り渡す売国政治家が多くなつてしまったからね。政治家はもちろん、官僚や警察、自衛隊、行政の中にまでそんな人たちが増えているから、国民の利益なんか考えないのも当たり前、なんせ彼らはこの前まで外国籍だったり帰化二世だったり、アイディンティティーはC国だったりK国だったりしてるかもね。

実際この数年、コロナ騒動の中で、銀行法、種苗法、水道法、農地法、などいろいろ知らん間に変えられてきたしね。メディアはそんな国民の命に関わるような法律の改悪について一切報じなかったし。

気がついたら、ワクチンで突然死する人が何万人も増えてきてるし、米もいきなり昨年の倍近い値段になってるし・・・そりゃ当たり前、米農家が減って、米の価格は下がる要因がないのだもの・・備蓄米を取り崩しても一時凌ぎ、いずれまた高騰するに違いありません。諸外国のように農家を保護する政策を日本だけは取ってないからね。

これからいろいろきな臭いことが起こりそうな日本・・何が起こるかわからんけれど、国民があたふたする中で、さらに金融資本に都合良い制度に変えていこうとするのが、彼らの企み。いわゆるショックドクトリンというやつね。

そんな政府・金融資本の企みに騙されることなく、自分の幸せ、家族や友人の幸せのために、自分で考え、自分で判断し行動する勇気と知恵、そして愛情・・それをいまからしっかり養ってほしいものです。

そうそう、今日は新聞に面白い記事が・・いままで参政党のことはメディアは一切報じてこなかったけれど、けさの朝日になんと参政党に関する記事が掲載されてました。とくに大きく歪められた記事でもなさそうなので、あれ? メディアも態度を変えた? と。確かに予測では参政党はかなり支持を伸ばしてるし、無視しきれなくなってきたということかな。まあ、数は力っていうこともあるからね。

とりあえず、次の選挙では自公、維、立憲 などには票を与えないことだね、日本を地獄にしたくなかったらね。