日本家族再生センター

テーブルにお菓子を窓辺にお花を・・・今を楽しむ

今、世界は大きく変わろうとしています。トランプの就任以来、アメリカは激変しつつあるし、これまでのグローバリストがやらかしてきたとんでもない事実が白日の元に晒されつつあります。

ウクライナ戦争も然り、メディアはプーチンがいきなりウクライナに攻め込んできたと報道してきたけれど、ウクライナの歴史からはそれはとんでもない言いがかりで、ウクライナの人種的な問題から、親ロシアの政権からアメリカがクーデターを起こさせて、傀儡政権をつくり、ロシア系住民を大量に虐殺していったことについて、何も事実を報道していません。

プーチンはロシア系住民の自治を保障してくれたら、ロシアはウクライナを攻撃することはないというミンスク合意も、ナトーがプーチンを騙して時間稼ぎをするためのもので、結局ロシア系住民に対するウクライナ政府の攻撃が治らないので、プーチンは東部四州のロシア系住民を守るためにウクライナに侵攻せざるを得なかったというわけ。

で、そんなナトー、EUの嘘がバレて、トランプはもうばからしくてウクライナとはやってられないと、プーチンとの対話に切り替え、ウクライナもほぼ敗戦になるしかないというところまで追い詰められています。メディアは一切報じないけれど。

あとは、アメリカが抜けたナトー・EUがウクライナをどうしていくのか・・ここは見ものです。

そして、ウクライナ後・グローバリスト、ユダヤロビーがだまって引き下がるとも思えず、戦火を極東に移して、スクラップ&ビルドをやろうとしているのではないか、とも思えるし、日本政府もなにやらその準備に勤しんでいるみたいだし・・・どうなることやら。その時日本は・・・大変なことになるけれど・・これが私のただの杞憂・妄想ならいいけれどね。

欧米の国際金融資本はもともと日本人を殲滅することを長年にわたって画策してきたし、今はその仕上げ段階になりつつあるのかも。えっそんな馬鹿な・・なんて言いたくなるのはわかるけれど・・いろいろ調べれは調べるほど、その判断は間違いではないってこともわかってくるから・・ほんと現実は怖いよ・・。私は怖くないけれどね。

私は世界がどうなろうと、それなりに対策は考えていってるし、なんとかなるくらいに考えています。もちろん、だからこそ、今の日々を豊かに心地よく過ごしています。それが「テーブルにお菓子を窓辺にお花を」でしょうか。

 

昨日作ったいちごのカスタードタルト  と カーネーションとラナンキュラス