日本家族再生センター

一進一退・・PSA微減

昨日は月一恒例の検診日・・で毎回腫瘍マーカーであるPSA値を測るけれど、この半年確実に上昇し、癌細胞の増殖が推測できる状況だったけれど、昨日はなんと久々にPSA値が僅かながら減少していました。Drはやっと新しいホルモン療法剤が効き出したと理解しているようだったけれど、それだけではなくて、私があれこれやってる抗がん生活も多少は寄与しているのではないかと。

で、いっときはDrにあっさり処方を拒否されたイベルメクチンも知り合いの方に海外からの輸入という形で手に入れていただきました。

で、抗がん生活のあれこれにイベルメクチンも加えて・・どうなるか・・まあ、癌細胞が完全に無くなれば万々歳なんだけれど、そこまで行かなくても、癌の転移増殖を予防し、ある程度の年月延命できれば、それでも十分・・そうなればきっと支援の後継者も育成できるだろうし・・・・

私の体もいろいろあるけれど、世界の崩壊が目に見え始めているので、私はむしろこちらの方が気掛かり。来るものなら早くきてほしいものだ・・地震か恐慌か戦争か知らんけれど・・何十万人と人がなくなることかも知らんけれど・・歴史に学ばない人は仕方ないよねー。私は不謹慎ながら・・早くきてくれ・・傷の浅く済むうちにという気分。ワクワクかな(笑)