日本家族再生センター

暮らしの手作り・・・自給自足は完全なリスクヘッジ

私は極力金を稼がない、使わないという生活をしているけれど、「衣」についても然りで、私の購入する衣類は基本古着で、近所の古着屋さんで、買ったものがほとんど。そこでは百円から五百円くらいで大抵のものが買えます。

で、季節も変わって、冬向けのコールディロイのズボンを出してみたら、なんとガバガバになってて、これはちょっとださいのでミシンで絞ることに・・・難しいことはできないので、ただ、内側をミシンで縫い合わせて、アイロンをかけるだけ。

 

マイミシンとマイアイロン        みてくれはこれで十分

明日は連れ合いの古希のバースデー・・・・。これから以前焼いて冷凍してたスポンジケーキでバースデーケーキ作るかな・・・

まあ、あれやこれや、かなりのものが手作りできるので、生活費はかなり低額で済みますから、収入が少なくても安心して暮らせます。逆にいわゆる豊かな暮らしに慣れてそのための金をしつかり稼ぐのに疲れ果てるとか、今はかなりの資産を持ってるけれど、これから来ると言われる恐慌に資産防衛に汲汲としてるとか、持てば持ったで大変な時代。

まあ、これから世界はどうなるか、良くわからんけれど、資産のリスクヘッジやらある程度の備蓄やら、何より、助け合い、支え合う信頼関係やいざという時に生き延びるための知識や情報収集力、サバイバルスキルは大切でしょう。

脅かすようで申し訳ないけれど、コロナ・ワクチン騒動で、答えは出てますよねぇ。政府は助けてくれないどころか、市民の幸せとは真逆の政策をとり続けてますからね。そりゃそうだ、日本政府は、米国の傀儡・・犬ですからね。とくにこの二十年はあからさま・・。国民の人が良過ぎるからね。簡単に騙されて、搾り取られるわ命は奪われるわ・・みてらんない私。

今朝の散歩で見つけた雪虫・・・そんな季節になりました。