日本家族再生センター

今年も開催・・・男性会議・・

今年も男性会議を開催しますってご案内です。来月八日京都は「ひと・まち交流館京都」にて参加費1500円です。

 

第十七回男性会議チラシのコピー1:2

第十七回男性会議チラシのコピー1:2の2

テーマはLGBTに関すること。参政党の伊藤翼大田区区議に基調講演をいただいて、あとは当事者のパネルトークが二つ。

この法律は当事者のために作られたわけでもないし、国民のために作られたものでもない。要するに、政府、さらにはその上の国際金融資本が新世界秩序と称した、左翼全体主義を普及させるためのさまざまなイデオロギー戦略の一つにしかすぎません。

それがどんなものか、今の中国をみればわかります。一部の権力者は大富豪になるけれど多くの庶民には自由も人権もなく、ある日家畜のように臓器を抜かれたり、奴隷のように収容所に入れられたり、何万人も抹殺されたり・・・政府にとって不都合な人間は簡単に消されてしまうというディストピアです。

ことは中国だけではありません、日本のメディアは一切報道しないけれど、米民主党政権、そしてその裏のネオコン、がこの数年やりづけた政策で、アメリカという国が崩壊の危機に瀕しています。街にはホームレス、薬物中毒者が昼間から多数徘徊し、少額の窃盗には警察は対応しないという法律を通したので、商品の略奪、窃盗が罷り通って、警察はまったく対応しないそんな無法地帯になりつつあります。

なぜこんなことをするのか・・・実はこれも彼ら国際金融資本の策略でしょう、固有の文化を解体し、混乱を利用して、強権を発動し、彼らの都合良い法律、制度、世界統一政府を作ろうとしているのです。そう、ショックドクトリンの一端です。その行き着く先は、私たちにとってのディストピア、彼らにとってのユートピアでしょう。彼らはもうすでに神になったつもりでいますからね。

http://totalnewsjp.com/2023/08/21/wef-5/

彼らがいかに無責任で、人類に対して罪を犯して平然としているのか・・

http://totalnewsjp.com/2023/09/04/fauchi-18/

LGBT問題が彼らによって危険なイデオロギーとして作られていること

https://www.youtube.com/watch?v=Kt9xndo_suA

これらを知れば知るほど、今の平和な国、日本が危ういところにまで流れ着いてることが理解できるのですが・・メディアに慣らされてる多くの日本人は、まだまだ気がつかないのかも知れません。

彼らはどれだけ人間が苦しもうが、死のうがまったく意に解さないのだから。疫病、飢餓、戦争、かれらにとってそれらは大いに結構。人口削減に寄与するのだからと高みの見物。自分達は苦しむこともないし、血を流すこともない。要するに彼らは悪魔に魂を売った連中ということでしょう。

さて、あなたはどうします? 男性会議で一緒に考えてみませんか?