早速三重県で、自称トランスによる、性犯罪がおきたとか。女装しようがすまいが、身体的特徴が男である存在に対して、多くの女性は警戒心や不安を感じるのは当然。安心してトイレや更衣室にも入れなくなる。
女装するのは本人の自由だから好きにすればいいし、それを否定するのも差別だというのはわかる。心は女よ、と言いたい人がいるのもわかる。けれど、それは女にとってはどうでもいいことで、女の自由や安全が脅かされることが問題なんだわ。私は女よ、と言うだけで、男が女の領域に入り込めるのは、女にとって恐怖でしかない。私はジェンダー領域では男らしい存在ではないし、セックス領域でもホルモン療法のおかげで、中性化してきてる。
けれど、そんな私はやはり女から見たら、男を感じさせる存在だと言うことはわかる。だから女の領域に入るのは慎重にする。問題はなりすましを防げないと言うことと、真のトランスであっても、男の身体的特徴があれば、やはり女の領域に入り込むのは女にとっては脅威でしかない。それがトイレでも、浴場でも、スポーツでも・・。
なのに、どうしてフェミニストはこの問題にだんまりなんだ・・