日本家族再生センター

世界はどうなる?・・・まっいいけど・・・皆さん大丈夫?

しばらく、ブログ更新が滞っていましたが、特に変わったこともなく、たんたんとというよりのんびりと退院後の抗ガン生活を過ごしておりました。

その間、世間では安倍元首相が暗殺されたり、元統一教会と政治の深い闇が報じられたりと・・なにやらきな臭くなってきてるけれど、世界をみても、英国のジョンソンが辞任するとか、イタリアの首相が辞表を提出したとか、カナダのトルドーが追い込まれてるとか、スリランカ政府が崩壊したとか、オランダの農民が政府に対して激しい抗議活動をしてるとか、フランスのトルドーも辞任するのではないかとか・・はたまた陰謀論界隈では有名なジョージア・ガイドストーンが爆破されたり、エイズやコロナで人類に強烈な被害を与えた、Drファウチが辞任するとか、なにやら世界のシステムが大きく変わりつつあるのではないかと実感します。

要するに、世界経済フォーラムでグローバルエリートたちが言い募っていた、グレートリセットが、彼らの目論見通りに進みつつあるのか、はたまたそれに抵抗する反グローバリストの勢力が反転攻勢に出ているのか、今の私には判断しかねると言うところ。

例えば、コロナ騒動、確かにグローバルエリートは世界の政府やメディアをつかって、人権を無視したさまざまな政策を展開したけれど、ワクチンやワクチンパスポートによる徹底した個人管理はさほど進まないし、日本以外の国々はコロナ規制はほとんど撤廃されつつあるのが現実。むしろ各国政府や背後の金融資本のあざとい計画が暴露されて、人々がその権力構造に意義を申し立てつつあるのではないか、とも理解できます。

日本も含め、これまで確実にあると信じていた民主主義政治が、実はまやかしで、金と権力で腐敗した政府をメディアが隠していたと言うだけのことに、多くの人々が気づき始めていると言ったところ。陰謀論界隈では昔から普通に言われていたことがやっと表に出始めたと言うこと。

要するに、戦後の世界を大きく動かしてきた、グローバリストが最後の詰めで大きくつまづき出してるのではないか。具体的にはバイデンはもう死に体で、11月の中間選挙で民主党は大敗し、24年の大統領選ではトランプが優勢と言われてます。

日本では、日銀がこれからも金融緩和を続けていくと言明したことで、さらなる円安がすすむだろうし、日本はこれからも買い叩かれて金融資本の餌食にされていくと言うことでしょう。結局政府は国民を守る政策を何一つ取らず、アメリカや中国の属国になっていくのかもしれません。

これもねぇ、戦後から一貫して続いたアメリカの日本支配の結果なんよねぇ。銃弾では我が国の民主主義は壊れないと、現首相は嘯いてたみたいだけれど、金と権力で日本は支配され続けてたからもともと民主主義なんて有り得なくて、そのこと自体にも国民の皆様は気づいてない・・愚民化政策大成功ってところかな。そう、日本の政治家は右も左もみんな利権で動いてるだけ。みかんは下から、人は上から腐るってこと。

さてさて、これからの日本・・どうなることやら。まっいいけれどね。そう言えば「日米合同委員会を無くす会」ってのを先日目にしたけれど、こう言うことがやっと言われるようになったのはせめてもの救いです。

そんな世情を尻目に、私は淡々と日々を過ごしてたけれど、動かない脚を引き摺りながら、昨日は久々にガーデニングを。先日Mさんカップルがガレージのあれたプランターをかなり片付けてくれたので、その続きのお片付けをして、挿木やら植え替えやらをしました。

 

入院中にかなり痛んだ観葉植物たちもやつと新芽が出始めたし、入院以前の日常に戻りつつあります。とはいえ、まだまともには歩けないので、一年前の状況にまで復活するのは・・いつのことなんでしょね。

いろんな方が抗ガン作用の民間療法の情報やらツールを届けてくださいます。感謝。