日本家族再生センター

アンプは入れ替えたけれど・・・体はねえ・・・痛む痛む坐骨神経痛

かなり長い間・・・二十年近くかな・・使ってたアンプが不調になったので、Amazonで似たような機種の中古を買ったけれど、こいつがぜんぜんダメで、まったくの機能不全。即返品。しばらく元のアンプを使ってたけれど、やはりたまに不調の症状がでるので、こんどはまったく同型のアンプ、やはり中古だけれど、Amazonでポチってみました。こんどは問題なくいい音で鳴らしてくれるので、元のは廃棄か部品取りにするかな。

それにしても機械ってのは勝手に治ることはないけれど、修理とか交換とかできるので簡単です。けれど、坐骨神経痛みたく、身体の劣化や老化に起因するトラブルに対して、自然治癒ってのはなかなか進まないし、簡単に入れ替えるような手術もないしね。とりあえずはトラブルの本質・・・病態を精査すべくMRIでの検査を必要とすると判断した私、たまたま連れ合いがかかりつけの病院に行くとのことで、まともに歩けない私に付き添ってもらうことにしました。

で、病院に行ったけれど、出てきた職員に「坐骨神経痛のようで歩くのもままならないので、MRIで精査する必要があると思ってる」というと 、「私たちは看護師ではないのでどこの窓口に行けばいいのかは助言できない」とのこと・・・じゃあ話のわかる人にすぐ変わってもらえ、と思うけれど、あーだこーだ・で、MRIにたどり着くには、とりあえずリハビリセンターに行かなくてはならいということがわかったし、自分で予約しなくちゃならないとのこと・・仕方なく予約したけれど、こちらの都合と会う空いてる日がなんと十日先のことらしい。まっいいけど・・、この十日間・・どうやって痛みと付き合いながら業務をこなしていくか・・・ほんと修行は続きます。