日本家族再生センター

茶番の選挙・・・傀儡の政治・・・なんだけど。

この月末の日曜は選挙サンデー・・・なんだけれど、30時間ワークショップと重なってるので、、今日期日前投票に行ってきました。本音を言えば、もうどうでもいい気分で、誰がやっても一緒だとの気持ちも湧いてくるけれど、だれもいい人はいないけれど、こいつにはなって欲しくない・・という消去法で選びました。

それにしても、この一年、政治家やメディアの嘘がしっかり見えてきて、所詮日本の政治はアメリカの傀儡でしかないってことが・・・、以前から気付いていたとはいうものの、ここまであからさまとはおもつていなかったし、それに加えて、多くの政治家はチャイナマネーにコントロールされてて、国民の利益などまったく考えてないってこともよくわかりました。

ほんとは政治家を一旦全員辞めさせたいくらいに思います。政治家の給料も今の半分以下でもいいと思うし、供託金ももっと少なくして、市民が政治参加できるようにすべきと思うけれどね。でないと利権がらみの世襲議員ばかりになってしまいます。それにどんな政治家を選んだところで、日米合同委員会という組織があり、そこでは米軍のトップが日本の官僚を動かすことになってるから、所詮議員さんもパペットにすぎません。すなわち選挙は茶番でしょう。民主主義の国だと内外にアピールするための舞台にすぎないんでしょうねえ。まあ、そんな中でも、極力、アメリカの圧力やチャイナの利権に抵抗できる人が政治家になってほしいものだけれど・・・おらんよねえ・・そんな人。まっいいけど。

そうそう今日の女ワーク、リアル参加がゼロでオンライン参加が六名という初の出来事でした。まあ人数がすくないぶん、オンラインの方達もじっくり話せてよかったと思うけれどね。お題はこの前の東京と同じく「妄想系」のワークです。幸せな人生にするには、ネガティブな妄想からポジティブな妄想に、妄想の内容を変化させる必要があるけれど、そのためにはボジティブな神経回路を持つ人たちとの対話が有効・・そんなこともおしゃべりしました。それにしてもおしゃべりは楽しいですねー♬