日本家族再生センター

ほらほら、やばいの見えて来たし・・・わ・く・珍

米メデイアOANによると米国の保健省がコロナわ・く・ちんについて、その危険性を証明する十分な証拠があると発表したとのこと。

https://twitter.com/shinsoukyuumei/status/1407180350430728202

これは六千人近くが死亡したアメリカだけではなく、ドイツでも数千人が死亡しているとのことで、日本が現在数百人というのもいずれ接種が進めば、死亡者はさらに増えることになるでしょう。

そもそも、人類にとってmRNAワクチンは未体験なもので、その危険性から十年ほどは認可されずにいたものです。それをコロナ騒動に乗じて、治験中にも関わらず、緊急承認という形で、安全性が確認されてないにもかかわらず、人体に接種しています。しかも事故時の責任について製薬会社は免責されるという法律まで作っています。

そもそもコロナでは死亡率はわずかです。インフルよりも少ない死亡率で、その存在も証明されていないウイルスに対して、何故にワクチンを使わせたがるのか・・そこには、製薬利権だけではなく、人々をデジタルパスポートで管理したいという、グローバルエリートたちの悪意が見透せます。

疾病で人が死ぬのは犯罪ではありませんが、危険性を知りつつ薬物を投与して死亡させたとしたら、これは殺人に当たるでしょう。そのような犯罪を予防するために、薬物の安全管理が、厳しい使用基準や認可制度によって維持されています。

この基準を無視し、何千人もの人が死亡したとすれば、これは立派な犯罪であり、関係者は厳しく処罰されるべきでしょう。このパンデミックを画策したファウチはもちろんWHOの関係者、製薬企業責任者、関係する各国の政治家、官僚も同様、重罪に問われるべきでしょう。死刑あるいは終身刑に値するほどの罪悪だと私は考えます。

日本国内でも、反コロナ反ワクチンの動きが起こりつつあり、6/24衆議院議員会館で医師や政治家など340名の嘆願書を元に記者会見が行われます。

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/dc4fabb2a779433a24a2e732ddde506d

メディアはこれまで、PCRの意味も説明せず、PCRプラスを感染と言い募り、根拠なく恐怖を煽り続けて来ました。メディアも同罪です。そんなメデイアがこの記者会見を報道するかどうか、甚だ疑問だけれど、メディアが報じなくてもネットや口コミで多くの国民がその事実を知ることになれば、メディアも騙し切れなくなります。

先日の広島の某大量接種会場に申し込み三名という事実に、会場の撤収をせざるをえなくなったという報道があったけれど、政府は職場の圧力を利用して、接種を強制しようとしています。医療関係者や公務員、大企業従業員などがその被害者になるのだけれど、その方達に今後重篤な悪影響が出ないよう願うばかりです。またその方達が逆差別に合うことのないよう、注意していきたいと思います。

いずれにしても、何も知らないこと、知ろうとしないことが、本人だけでなく、周囲の人たちをも、不幸なことにさせてしまう、そんな現実です。自分や大切な人たちを守り、社会を健全なものにしていくには、メディアに騙されることなく、自分で情報をとり、自分で考え、自分で判断すること・・この民主主義の基本に立ち返ることです。その基本を忘れたら、私たちはたちまち、権力の奴隷にされてしまいます。残念ながら、すでにその兆候は明らかです。自粛だのマスクだのに疑問を感じないで諾々と従う人がほとんどだし、進んでワクチンを受けようとしているのだもの。

 

悪い奴らがいっぱいいる、悪の巣窟・・にしちゃいけないんだけど・・国民の皆様がねえ。