ほんとマスクだのワクチンだの自粛だの・・・バカバカしいったらありゃしない。ていうか、それを超えて、やばいよねー、不安妄想を煽られて人々が思考を支配されてしまうのって。
実際、すでに現実が見え始めてる・・・コロナで死ぬ人は周りに誰もいないけれど、コロナ対策が原因で死ぬ人がぽちぽち私周辺でも出始めてる。倒産・自殺ってやつね。
コロナはなんも怖くないけれど、妄想を煽って人々を支配しようとするグローバルエリートの目指すところは一部の特権階級の繁栄と、多くの市民の貧困・死亡・人口減少の未来でしょう。このことを私は言い続けてきました。でもでも私の発言はなかなか世間には通じない・・・。メディアの方を信じるからね大抵の人は。
だけどねぇ・・やっとやっと、医療専門家たちのまともな動きが始まりだしたというのも事実。
コロナは実在しない(あるとすれば、インフルか旧来のコロナに何か加工したキメラ遺伝子)と私は考えています。世界で発表されるコロナの大量死もコロナによる死亡ではなくて、流行性インフル?によって持病が悪化した結果の死亡と理解できます。というのはどの国も超過死亡は増えていない・・むしろ死亡数としては減少しているということがそれを表しています。日本でも昨年はインフルで死亡した人は極端に少なかったということがはっきりしています。インフルで死亡した人がPCRプラスだからコロナで死亡とカウントされたというだけのこと。またどこかの国で病理解剖した結果、すべてのコロナ感染死とされた人の死因は持病による死亡だったと発表されたという情報もありました。
要するにあるかないかわからないもの(コロナは誰一人そのウイルスを分離同定できていない)をPCRにかけてプラスとなったら、コロナ感染だと定義すること自体、無理なこと。このあたりがあるから、PCRの発明者キャリー・マリスはコロナ騒動が起こる前から「PCRは感染診断に使ってはならない、使えない」と言ってました。だから騒動の始まる直前に不審死しました。コロナ騒動を画策した連中にはどうしても消えてもらわないと困る存在だったのでしょう。
これから、コロナ騒動を画策した人たち・・多くのグローバルエリート(ディープステート)と、トランプに代表される反グローバリストの戦いが熾烈になっていくだろうけれど、奴隷になりたくない私は反グローバリストの勝利を願うし、自分なりにできることはしていきたい・・・それがリバタリアンと自覚する私の責務のような気がします。
とりあえず、トランプの忍耐と冷静な判断でアメリカの内戦は防げたけれど、ディープステートと反ディープステートの戦いがこれから世界中に様々な社会的混乱をもたらすだろうけれど、多くの市民の奴隷化よりもまだましでしょう。その混乱に対する対策も考えておきたいもの。
こんな話・・マスクだのワクチンだので騒いでる人たちにはとてもとても理解できるものでも受け入れられる話でもないということはわかります。が、少なくともいまの騒動になんらかの疑問を感じてる方達には真剣に理解してほしいと願わずにはいられません。
コロナは妄想パンデミックで、それは世界の経済と政治を解体再編して自分たちだけのための未来世界を作るための世界的な動きのための悪質な手段ということ。そんな悪辣な謀略に乗せられるか、冷静に判断して自分の未来を守るか・・それはあなたの自由。けれど、未来になって過去に帰ることはできません。何れにしても今の決定の責任を引き受けるのは自分でしかありません。悔やむことのないように納得できる判断をしてくださいね。
光を見よ、影は見えなくなる・・・なんて言葉もあったような