昨日は転生庵でお泊まりの新年会。主催は当事者の有志、私はたまたま管理人不在のため、代理管理人役を。
当日は朝方小雪が舞ってたので、こうじさんの運転する車で転生庵まで。転生庵で私はネオのお散歩とか餌やりとか。
転生庵の室内温度・・・四度でした。さぶっ。
野良仕事に勤しむこうじさん。私も畑を整備したり、イチゴの苗の草取りをしたり・・
夕方からの新年会にはほとんど参加せず、私はスカイプでの仕事をしてたり、動画で世界を観察してたり・・・。
その世界・・・実はメディアでは一切報道されないけれど、アメリカ大統領選が、まだ終わってないってこと。不正選挙があって、1/6の集会と議会の混乱があって、混乱をトランプのせいにしたディープステート側は、一方的に1/20の就任式をしたけれど、その就任式も事前に録画したものが放映されて、リアルタイムで取材したマスコミはなくてワシントンDCは三万人の州兵に囲まれてた。ホワイトハウスはフェンスで囲まれたまま州兵も引き上げてないし、バイデンが出入りしてる姿もない。
トランプはエアフォースワンでフロリダに行ったけれど、敗北宣言もしてないし、アメリカ共和国大統領に就任すると、ネットでは噂されてます。
そんな話、陰謀論だというのは簡単だけれど、これまで陰謀論として人々が真実を見ようとしなかつたことこそ、問題で、そのことをトランプサイドの方達は問題視しています。目の前の疑問や不正に蓋をしたまま自分の利益を選び続けてきた、アメリカ国民、いや世界の人々。
その態度が悪を蔓延らせ、闇が世界を覆ってしまった結果、弱者が・・・何十万人という子供達が毎年、誘拐され性奴隷にされたり、虐待され、殺されるという現実。その加害者が一部の狂った人たちではなく、巨万の富や権力、名声を持つ、世界でも名だたる方達ばかり。
今までは、そのことはネットではかなり情報も出てたし、それなりの証拠も出ていました。けれど、メディアは一切そのことは触れず、陰謀論として揶揄し隠蔽し続けてきました。その加害者と言われる方達・・ディープステートとして政治も経済もメディアも支配してきましたから、都合悪いことは表に出すことはありません。もしその事実を探ろうとした人がいたら、闇に葬られてきました。
今回の選挙でも、激戦州の州知事の娘のフィアンセが交通事故を装って殺され?たりその事件を捜査してた刑事が自殺?したり、1/6の議会セッションの暴徒を誘導した警官が二名も自殺?したり・・・連中は恐怖で人を支配します。だから、一旦関わった人は本当のことを話せるはずもありません。
そんな現実に対して、ディープステートをどうやって叩いて潰すか・・・まず誰がディープステートか・・・トランプはいわゆるワシントンの沼の水を抜いてワニを見つけて捉えなければなりません。そのために壮大な罠を仕掛けなくてはなりません。で、大統領選で自分が餌になって囮捜査をしたというわけ。そしたら出るわ出るわ・・ディープステートはワシントンだけではなくて、バチカンや英国はもちろん、世界中に根が張ってて、チャイナも絡んでの選挙クーデターの様相を呈していました。
トランプはある意味世界の闇を敵にしてしまったというわけ。そんな敵と戦うには、真実を武器にするしかありません。隠蔽されてた悲惨で醜悪な現実を突きつけて、世界の権力者を動かしてきました。もちろんそれは全て隠密裏に運ばないと返り討ちにあうか、うまく逃げられるだけ・・・というわけで、ほとんどトランプの行動は公にされません。
かなりその戦いがはっきりと見えてきた、選挙近くになって、いろんな情報が出てくるようになりました。ホワイトハットとかQアノンとかいうグループが表では出ないまま活動し、それで得た情報を少しずつネット上でリークしていくという戦略をとりました。
でネット上ではあれこれ事実として情報が拡散されるようになったけれど、メディアをはじめ表には出ることはありません。今もなお。けれど、ここ最近、匿名ではなく、実名で、その現実を語り始める人たちも出始めました。その一人にジョン・ポール・ライスがいます。彼の語りは真実だし、人が人として生きるのに何が大切なのか、それをはっきりと明快に語っています。人にとって最も大切なのは「愛」だと。
https://www.youtube.com/watch?v=p3RYXzlpwYA&feature=youtu.be
自分を大切にするように・・世界の子供達をしっかり愛し、大切にすること・・これはすべて自分に返ってきます。今だけ、金だけ、自分だけ・・との思考が世界に闇を蔓延らせ、自分たち自身の豊かさも奪われる世界を作り上げてしまいました。
はたらけどはたらけど、不安と経済的困難からは逃れられず、思想も支配洗脳され、コロナで行動までコントロールされてしまった私たち・・・どこで間違えたのか・・。
トランプ劇場第二幕・・・その晴れ舞台がもうすぐ見られるかもしれません。このお話を陰謀論と笑って流すもよし、真剣に自分と向き合う機会にするもよし・・いずれにせよ、世界は変わっていくのだから。